
23卒 本選考ES
総合コース
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。 予備校のアルバイトでの校舎内イベントの企画 高校時代の硬式テニス部での活動 宅地建物取引士試験の合格 上記のうち、最も力を入れた取組み(1つ)について、最も力を入れたと考える理由・活動期間・役割などを明確にしながら、具体的に教えてください。
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A.
私は大学受験予備校で週4日程度、アルバイトをしています。大学2年生の9月から12月にかけて、アルバイトとして日常業務の他にも生徒に貢献できることがあるのではないかと考えている中で、従来は社員のみが行っていたイベント企画をアルバイト主体として初めて実施しました。イベントを企画するにあたり、自校生徒の弱みは、大学に対しての関心や知識が不足することによる目的意識の希薄さであると特定しました。私はリーダーでして、チーム5人の役割分担や社員との調整という役割を担いました。 実施した施策は以下の2点です。 1.大学別セミナーの開催 2.過去問研究シートの作成 その結果、生徒満足度は5点満点中4点まで上昇しました。私がこの活動で最も成果を挙げられたと思う点は「アルバイトとしての行動領域を広げ、新たな価値を作り出すことができた」ことです。私の行動力や周りを巻き込み、チームで成果を出す力は貴社でも活かせると考えています。 続きを読む
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Q.
あなたが、就職活動以外で悩んだうえで決めたことについて、悩んだ点や決めるにあたって大切にしたことなどを含めて、具体的に教えてください。
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A.
高校時代に硬式テニス部への入部を決める時に、最も悩みました。私は小中学生時代には、軟式野球チームに所属しており、7年間野球に取り組んでいました。新たなスポーツに一から挑戦したいという思いがある一方で、今までの努力が無駄になるのではないかという思いがありました。しかしながら、人生は一度きりで、全く新しい世界で経験を積むことに自分に対するメリットがあると考え、硬式テニスに挑戦することを決めました。 続きを読む
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Q.
当社で実現したいことを教えてください。
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A.
私は人々や企業の成長や挑戦を支えるパートナーになりたいと考えています。予備校のアルバイトでは、受験という不安を抱える生徒をサポートし、生徒自身の成長や未来への挑戦に貢献できたことに大きなやりがいを感じました。私は強みである新たな一歩を踏み出す熱量を活かし、企業が挑戦していくうえで必ず生じる多様なリスクに対して、適切なソリューション提案を行いながら、企業の安定的な経営と新規事業立案を支えます。 続きを読む