17卒 冬インターン体験記
初日は6人1グループで振り分けられ、そのグループごとにオリエンテーションをし、次に簡単な業務理解のためのゲームを行った。2.3日目は実際の業務をシミュレーションしながらワークを行った。4、5日目には実際のリスクをグループで考えて、それに対する商品開発を行った。そして最後にプレゼンテーションを行った。
続きを読む損害保険ジャパン株式会社 報酬UP
損害保険ジャパン株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
初日は6人1グループで振り分けられ、そのグループごとにオリエンテーションをし、次に簡単な業務理解のためのゲームを行った。2.3日目は実際の業務をシミュレーションしながらワークを行った。4、5日目には実際のリスクをグループで考えて、それに対する商品開発を行った。そして最後にプレゼンテーションを行った。
続きを読むはい 本選考前に社員の方から直々に電話をいただき何度も相談に乗ってもらった。また、人によるとそういった接触から別ルートの選考もあると聞きました。
続きを読む交通事故の過失割合を、事故当事者やアジャスターの意見を聞きながら算定する 。実際の保険金サービス部門の仕事を体感した。海外進出を考えている企業に対してリスクコンサルティング、プレゼンテーション 50年後に必要とされるであろう損害保険を考えてプレゼンテーション
続きを読むはい 1dayインターンシップと少人数社員座談会に参加できます。 この少人数座談会に参加しないとリクルーターはつきません。 私のようにリクルーター面談では担当の社員の方が複数回会って、疑問を解消してくださいます。
続きを読む1日目はアイスブレイクからの保険金サービス部門体感ワーク。架空の事故の責任割合を算出する。ワークというよりはゲーム。FunnyではあるがInterestingではない。2,3日目はリスクコンサル体感ワーク。架空の企業の海外進出をサポートする。最後にプレゼン。全てに保険をかけるわけにはいかず(先方の予算があるため)、選択が迫られるわけだが、班によって提案内容に差が出てくるところに面白み(Interesting)を感じた。4,5日目は新しい保険商品の企画を行う。2050年の日本の姿をこちらで仮定して考える。4日目の午後にはベテラン社員がアドバイスをくれるが、この社員さんがスマートでなかなか格好いい。最後にプレゼンを行う。
続きを読むはい インターン生限定のイベントが、本選考前に2回ある。2回共参加すると、リクルーターがつき、選考フローがいくつか免除になる。受かりやすいという意味での有利にはならない(昨年先輩は最終面接で落とされた)が、免除されるだけでもお得。
続きを読むまずは自己紹介などを済ませ、損保業界やこの会社についての説明がなされた。次に体験型ワークショップのような雰囲気で損保の仕事を体験し、学習していた。新しい保険商品を考案し、手伝いの内定者たちの手を借りて詳しい内容までつけて最終日の発表に向けての準備をしていた。
続きを読むはい 7月中に模擬面接という形で呼ばれて面接を行った。友人は複数回呼ばれていて、本選考へつながっていたと感じた。
続きを読む顔合わせや会社説明、実際の業務を模したゲームなどを行いながら、会社や仕事内容の理解を深める機会が設けられた。「20年後に必要な保険商品の企画」というテーマに基づいてグループで企画を行い、全体でコンペを行った。2日間が準備期間で最終日は発表だった。
続きを読むはい インターン参加者の身のセミナーに招待された。また、そういったセミナーに参加し続けると、特別選考ルートが用意されると聞いた。
続きを読む最初の一日目は問題解決体感ワークということで、日本企業が海外に進出する際のリスクコンサルティング業務を体験した。具体的には、想定されうるリスクを洗い出しそのリスクに対応できる保険商品があるか、なければ問題の解決策を提案し4グループ程度で発表した。評価は実際にその業務を担当している中堅社員が行った。二日目の午前は交通事故の過失割合を計算するワークで、事故情報書類や法令集を元に交通事故の保険業務を体験。午後は自己分析の手法を人事の人から学んだ。三日目は営業体験ワークで、カードゲームのような方法で代理店営業業務を体験。相手役としてかなりの人数の社員さんが起用されていてかなりの緊張感があった。四日目は最終日に行われるプレゼン大会の説明と準備であった。テーマは「21世紀の新しい保険を考える」というもので、ノートパソコンや資料が大量に渡された。各グループでパワーポイントも作成しなければならなく、終了後もカフェに残って発表準備を行った。最終日は全チームの前でプレゼン、結果発表と総評という流れ。
続きを読むはい インターン終了後、Facebookのページに招待されて「同窓会」と称する面談やインターンルートの面談のお知らせが来ていた。
続きを読む損保ジャパンと日本興亜損保の合併直後だったこともあり会社の説明があった。その後、リスクマネジメントの説明や損保という業界について説明された。昼食は、各グループにひとりずつ付いてくれた内定者と一緒にお弁当を食べた。半日ごとに、損保会社の業務を各グループのローテーションで体験した。その後は、最終日のプレゼンに向けて、グループワーク。内定者からのアドバイスや、近所のグループとの見せ合いの場でコメントをもらい、直していった。
続きを読むはい インターン参加者対象の模擬面接会があった。一対一で模擬面接を行い、フィードバックもいただけた。7月後半だったため、面接のリハーサルになってよかった。
続きを読む午前中は、チーム分けを行い自己紹介をした。ランチは内定者の方と、チーム員とで食べた。午後はアイスブレイクとして、ビジネスゲームを行った。2日目からは、保険会社の仕事を理解すべく、チームでワークを行った。仕事内容の知識を深めるワークを終えた後は、「新しい保険をつくる」というテーマを与えられ、それについてチームで話し合った。最終日でプレゼンを行った。
続きを読むはい インターンシップに参加したこと自体が直接有利になるとは言い難いが、仕事内容の理解を深めるという意味では有利になると思った。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。