学生時代頑張ったことは、大学1年生のときに1年間取り組んだ、学内の「○○」という活動です。具体的には、企業が抱える技術課題に着目し、各学部の有志が集まり、課題解決のプロセスを学びながら課題解決を行っていくものです。私は、非鉄金属メーカーの製品の新規用途開発を担当し、5人1班で進めていきました。
同活動で私が最も苦労したことは、これまで時間をかけて取り組んできた企画が課題解決に繋がっていないと気付き新規の企画を考える必要がありましたが、既存の企画を進めたい人を納得できるような意見を伝えることに苦労しました。
それに対して、私は新規の企画の軸となる消費者の潜在的なニーズの分析から複数のアイデアを提案し、また客観的な視点から分析した意見を伝えられたことで、チーム内の意見がひとつにまとまり、同じ方向に向かって取り組むことができるようになりました。その結果、私達のチームは4チーム中1番高い評価を受け、企画は公開技報にも登録されました。この取り組みを通して磨いた、周りの人たちと信頼関係を築いていく力や、デザイン思考を通じ顧客側の視点に立って課題解決していく力は、貴社業務でも発揮できると考えています。
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