- Q. 志望動機
- A.
協和化学工業株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2018卒協和化学工業株式会社のレポート
公開日:2018年1月24日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 1次面接
- 職種
-
- 製造技術
投稿者
- 大学
-
- 長岡技術科学大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 太平洋ランダム
- 入社予定
-
- 太平洋ランダム
選考フロー
企業研究
説明会に参加し事業内容や仕事内容について詳しく質問するようにし、会社の情報を集めました。大企業ではないので会社の独自性や強みについて、実際の社員の方々のキャリアや必要とされる能力(資格や業務で必要な技能など)などは特に詳しく質問しました。説明会に参加していた就活生の半数近くが地元出身(香川県)の人だったので、会社の立地の特色なども聞いておきました。大学での研究内容と医薬品原料に関連がなかったので、研究と仕事の関連を考えるのに苦労しました。研究分野が関係ない場合は説明会の段階で関連づけられるよう多方面から質問し情報を集めた方が良いと思います。口コミが少ないので情報は会社ホームページを中心に集めました。
志望動機
私は「自分の仕事を通じて生活をより豊かにしたい」と考えており、特に高齢化が進む日本では今後医療機器や医薬品を中心に需要が高まると考えています。御社は海水から医薬品原薬を中心に工業用途・食品添加用途の製品をつくっており、より幅広い範囲で社会に貢献できると考え志望しました。その中でも御社の製造技術職を志望する理由は、主要製品や新製品の製造にものづくりの最前線から携わりたいと考えているからです。私自信、新しいことや未知のことへの挑戦に面白さを感じる性格であり、何事も自分で行動し・自分の目で確かめることが重要と考えています。そのため現場・現物を重視する製造技術職に性格も合致していると考え志望しました。
説明会・セミナー
- 時間
- - -
- 実施時期
- 2017年04月
独自の選考 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
選考形式
会社説明/質疑応答/書類選考
選考の具体的な内容
事業内容や職種別の業務説明を行い、質疑応答を行った。その後、事前に配布されたエントリーカードに記入・提出し終了
(設問内容)
ゼミ、研究室等、学業の内容/クラブ・サークル活動/特技・趣味等/学生時代に一番情熱を傾けたこと・その理由/希望する職種・その理由/資格等/ご自身を最大限にアピールして下さい
筆記試験 通過
- 実施時期
- 2017年05月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
筆記試験対策で行ったこと
筆記試験と同じタイミングで人事面接をおこなった。試験の内容は当日発表だったため特に対策はおこなわなかった。
筆記試験の内容・科目
作文(複数与えられたテーマの中から1つ選択して自由に作文 400字程度)
1次面接 落選
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事/不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接では研究に関する質問が多かったため、自分の研究に関してはしっかりまとめ、分かりやすく伝えることが評価につながると思います。
面接の雰囲気
出身地や会場までどのように来たかなどのアイスブレイクから始まり和やかな印象でした。口調も柔らかく落ち着いて面接に臨むことが出来ました。
1次面接で聞かれた質問と回答
研究で身に付けたスキルは?
私は研究を通して、様々な分析機器の取扱いと人へ分かりやすく伝えるスキルを身に付けました。私の所属している研究室が大学内の分析機器を一括で管理していることもあり、自分の研究に直接関係ない分析機器についてもメンテナンスなどを通して学ぶ機会が多くありました。また、他の学部や留学生の利用者もいるため機器の使用方法や注意点の指導を時には英語でもおこない、人に物事を伝える難しさを実感し、誰もが安全に機器を利用できるよう意識して説明をしてきました。御社は医薬品の原薬などを幅広く取り扱っており、品質と他分野の知識を幅広く身に付けることが重要だと考えています。その際にこれまでの経験で培った分析技術やそれを基に新しい技術を学ぶことで自分の力を活かせると考えております。
英語はどのくらい話せる?
結論から言うとまだまだ英語力は足りないと考えています。自分の研究分野に関する英語に関しては留学生のTAや修士1年生の時の海外の提携大学へ1ヶ月間留学した経験から研究室などでおこなわれるミーティングや実験で困ることはほとんどありませんでした。しかし、留学中、日常生活でも会話に困る機会があったことから、生活やビジネスの場面における英語力はまだまだ不足していると実感しました。入社後はグローバルに働きたいと考えているので、英語力を身に付けるため、現在は研究の合間にTOEICの勉強をおこない卒業までに700点の取得を目指してたり、担当の先生に許可を得て学部生の英語の授業に参加させてもらうなど英語力の向上に努めています。
協和化学工業株式会社の選考体験記
メーカー (化学・石油)の他の本選考体験記を見る
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
協和化学工業の 会社情報
会社名 | 協和化学工業株式会社 |
---|---|
フリガナ | キョウワカガクコウギョウ |
設立日 | 1952年9月 |
資本金 | 1億4400万円 |
従業員数 | 600人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 木下幸治 |
本社所在地 | 〒761-0113 香川県高松市屋島西町305番地 |
電話番号 | 0877-47-0011 |
URL | https://kyowa-chem.jp/ |
協和化学工業の 選考対策
- インターン
-
インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価