- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 編集の仕事を実際に体験できるインターンが少ない中で、小学館は1日でも実務に近い内容を経験できる点に惹かれた。また、自分が読んできた作品を生み出してきた出版社で、制作過程を知りたいという純粋な興味も大きかった。オンラインで参加しやすく、少人数制で社員の声を直接聞ける...続きを読む(全142文字)
【出版領域の新たな可能性】【23卒】学研プラスの冬インターン体験記(文系/総合職)No.32314(非公開/男性)(2023/2/15公開)
株式会社学研プラスのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 学研プラスのレポート
公開日:2023年2月15日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2022年11月 上旬
- コース
-
- 総合職
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 参加先
-
- ベネッセコーポレーション
- UHA味覚糖
- フジパングループ本社
- クイック
- 公文教育研究会
- さなる
- マイナビ
- TOPPANホールディングス
- ヒューマンアカデミー
- ナガセ
- パーソルキャリア
- 学研プラス
- 内定先
-
- 学校法人三幸学園
- アデコ
- 入社予定
-
- アデコ
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
もともとは教育業界を第一に志望しており、中でも出版領域の企業を中心として見ていた。その最中で選考有りのインターンシップが開催される事を知り、本選考優遇などの特典もあるかもしれないと考えて参加を決定した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
まずは、学研プラスが如何なる事業を行っているかを調べ上げた。その中で自身が興味のある領域を決めてESを埋めていった。ES作りは先輩や同級生に協力を仰ぎながら形にしていった。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
軽量のESのみで選考が行われたたため、簡潔に自身の思いを言葉にできる力が問われていたように感じる。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年11月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
応募した理由を教えてください。弊社の事業の中で興味のあるテーマを教えてください。
ESの形式
マイナビ上で入力
ESの提出方法
マイナビ上から提出
ESを書くときに注意したこと
文字数が非常に少ないため、自分の意欲や思いを凝縮して記入していった。
ES対策で行ったこと
前例が無かったため、基礎的な構成を自身のESから利用して提出した。それらは既に他人からのフィードバックを受けた状態だった。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 全員の学歴が分からないのではっきりとした事は言えないが、MARCHレベルが平均だと思われる。
- 参加学生の特徴
- 出版業界や教育業界に関心が高い学生が多いだけあって、真面目で堅実な性格をした学生が多いように感じた。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 10人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
出版物販促に関しての新規事業立案グループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
全体説明、企業理解などを深める場⇒グループワーク⇒社員質問会
このインターンで学べた業務内容
商品をより良く売るために必要な手段や考え方など
テーマ・課題
会社の目玉商品をよく売れるようにするための戦略立案を行う
1日目にやったこと
最初に、人事部から全体に対して企業説明のようなものが行われた。同時に参加社員の経歴説明などが多めにされ、その後にグループワークの内容に関する説明があった。グループワークは発表を伴っており、終了後はブレイクアウトルームに分かれて社員に質問する場が与えられた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
部長、課長、新入社員など(営業や出版部門など幅広く)
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
グループワーク終了後に個々にフィードバックを頂ける時間があった。内容としては、自身の立ち振る舞いやその合理性などにフォーカスが当てられたものが多かった。良かった点と改善点の両方を提示して頂き、非常に勉強になったと思う。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
参加学生一人一人の個性が強く、上手くまとまる事が難しかった。意見の擦り合わせややりたい事の確認などを行う際は、「何故これでは良くないのか」を常に提示し続けながら慎重に事を運び続けた。今考え直してみると、より穏便かつ迅速に結論に至るやり方もあったように思う。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
1グループ4名程度だったため関わりは比較的密だったと言えると思う。一人一人の癖が目立っていたため、その中で如何に立ち回るかが重要だと学んだ。
インターンシップで学んだこと
ただただ面白い内容を考える事だけでは、出版ビジネスとして成り立たないという事実を学ぶことが出来たと思う。教育に役立つ内容として如何なる要素を盛り込むことが出来るか、どうすればお客様に手に取っていただく事が可能かなどを常に考え続けなければならないと分かった。
参加前に準備しておくべきだったこと
出版業界の仕組みを理解し、現在のトレンドを把握しておくなどは有利に働く要素だと思う。アイデアを捻出する上で欠かせない事だと考えられるため。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
ワーク内容が実際の業務内容に即していたという事が大きな理由として挙げられる。新しい作品を世に出し、如何に売り上げを出すかという観点を考える経験は他ではなかなか出来ない事だと思う。チームで考えを擦り合わせていく過程などでは、特に実務的な感覚を味わう事が出来た。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加していた学生を見ていると、積極性や奇抜さといった属性ばかりが目立つ環境ではないと分かったから。自分の特性を改めて振り返った時、この企業が求める資質などに一致している節があると感じた。以上の理由から、本選考でも受験しようと思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
業界トップの企業として豊富なコンテンツを所有している事に加えて来るDX化にも対応している強みを見て、安定性と面白さの両立を感じたから。自分のやりたいことが実現可能であると共に、そうした挑戦を許してくれる余裕や風土が確かに存在している事は志望度の上昇に繋がったと思う。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
このインターンシップの終了後にもいくつか異なるプログラムが用意されていたが、私はその選考で落ちてしまった。後には社員座談会が先着順で用意されるなどに留まっていたため、本選考優遇などは無い可能性が高いと思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
グループワークでは、社員によるフィードバックを一人一人に対して頂く事ができた。参加後のフォローとしては、座談会などの機会が設けられるなどがあった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
元々は教育業界を第一に、人材業界を第二に志望していた。自分のやりたい事と照らし合わせた際に、規模感の大きい企業を中心に据えることとした。具体的にはベネッセやZ会、リクルートなどの業界トップ企業が挙げられる。転職などを考えた時にも、ファーストキャリアをこれらの企業として設定する判断は間違っていないと推測していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
出版事業に力を入れている教育業界の企業は安定と保守の色が強いと考えていたが、ユニークさや自由さも兼ね備えているという印象に変化していった。その上で他の同業他社を見てみたいという思いが膨らんでいき、参加前の志望業界をそのままとして更に広い範囲を探す事とした。結果としては、元の興味関心が以前と比べて増したと言える。
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学研プラスの 会社情報
| 会社名 | 株式会社学研プラス |
|---|---|
| フリガナ | ガッケンプラス |
| 設立日 | 2009年10月 |
| 資本金 | 5000万円 |
| 従業員数 | 420人 |
| 売上高 | 247億6500万円 |
| 代表者 | 南條達也 |
| 本社所在地 | 〒141-0031 東京都品川区西五反田2丁目11番8号 |
| 電話番号 | 03-6431-1400 |
| URL | https://gakken-plus.co.jp/ |
