22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 信州大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
IT業界の中でも特に成長環境に魅力を感じたため、貴社を志望している。現在、私はオンラインイベントの運営のため、プロジェクト用ツールを毎日利用している。チャットツールでは情報整理に限界があると感じたためだ。プロジェクト用ツールの導入により、プロジェクトの目標・計画・進捗などの情報が共有しやすくなった。この経験からこれからの時代におけるIT化の重要性を体感した。また、私の企業選びの軸は「成長環境」である。大手IT出身の方が多く在籍している環境は私の軸に一致すると確信した。顧客企業のIT化を促進することで、業績向上に寄与したい。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
私はファミリーレストランのアルバイトにて、土日のランチの売上を前年比105%にしました。社員の異動により、売上が前年比80%になりました。そして、課題は土日のホールスタッフの連携強化と営業人数の再調整でした。そこで、自ら主体となって営業を牽引したいとの想いから2つの施策を実行しました。①マニュアルを構築しました。スタッフ間の理想的な連携の実現のため、毎勤務後に他スタッフと振り返りを行いました。その後、各ポジションの業務内容や優先順位のつけ方をまとめたマニュアルを構築しました。②土日にシフトに入るメリットをスタッフに訴求し、営業人数の再調整を行いました。結果、前年比105%の売上を達成しました。 続きを読む
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Q.
学業
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A.
私は、電子回路について勉強している。電子回路とはスマートフォン、ロボットなどの電子機器を構成する回路です。電子部品の効果的な配置により、消費電力を削減することを研究の目的としています。工夫したことは2点あります。1点目は論理的思考力を働かせたことです。電子自体が目に見えないため、最初は理解に時間がかかりました。しかし、電子の性質と部品の動作原理を捉え、筋道を立てて考えると電子回路への理解が大変容易になりました。2点目は毎週演習問題を解いたことです。授業が進むにつれて、学習内容の難易度が高くなる。前の授業の内容が理解できていないと次の授業についていくことが難しくなると考えたため、授業で学んだことを忘れないうちに問題演習を行いました。この取り組みを通して、問題解決のための「論理的思考力」と「アウトプット」の重要性を学んだ。 続きを読む