22卒 本選考ES
PRプランナー
22卒 | 信州大学 | 男性
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Q.
Enjinの理念【社会の役に立つ立派な人間を一人でも多く輩出する】について この理念について思う・感じること/自分が考える「社会の役に立つ立派な人間」とは/自身が「社会の役に立つ立派な人間」になる為にやるべきこと・成し遂げたいこと/一人でも多く輩出する為には何をするべきか・・・など自由に記述してください
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A.
私が「社会の役に立つ立派な人間」になるために成し遂げたいことは、10年以内にPR事業部の事業部長になることです。私は学生時代に強みを活かす教育を受けたことにより部活動やアルバイトや学生団体で高い成果を出せるようになりました。その経験から社会人になっても人や組織の持つ魅力を引き出し、周囲に発信する事を仕事にしていきたいという思いから、PR事業に携わりたいと考えています。また、私の強みは多種多様な立場や価値観の人のニーズを満たす提案ができることで、この強みが最も活かせるのが経営層の方と現場の社員の方をつなぐ事業部長であると考えています。私は「社会の役に立つ立派な人間」になるために10年以内にPR事業の事業部長になりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR 思う存分ご自身のアピールをしてください
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A.
私の強みは巻き込み力です。この強みを用いて〇〇団体の総務部長としてオンラインセミナーの運営満足度90%に貢献しました。当初は平均満足度の80%を下回る結果が続いており、原因は総務部メンバー4人の意欲低下に伴う制作物の質の低下でした。そこで、私はメンバーに前向きに業務に取り組んでもらうことで、メンバーの成長に貢献したいという想いから、2つの施策を実行しました。1つ目は適材適所の人員配置です。まず、業務に対する目的の明確化のためメンバー4人の学生団体以外で興味のあることをヒアリングしました。そして、個人の成長と組織の成果が両立するような役割分担を実行しました。2つ目は個々に応じた業務のフォローです。まず、メンバーに当事者意識を持ってもらうため進捗チェックシートを作成しました。そして、業務が遅れてしまっている場合には個々の状況に応じた軌道修正を行いました。結果、メンバーの意欲と成果物の質が向上し、運営満足度90%を実現しました。この巻き込み力に磨きをかけ、社内外問わず周囲と協働し成果を出していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自分らしさが出ている写真を3枚添付してください *風景ではなく、ご自身の表情や空気感がわかるような写真が望ましいです
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A.
実際撮った写真は、イベントの記念撮影の写真と部活動をしている写真とみんなの前でプレゼンしている写真を提出した。自分の人柄や学生時代に取り組んだことや自己PRに関連する写真が適すると思われる。 続きを読む