【短時間で連携力向上！】【22卒】 第一生命保険 機関経営職の通過ES(エントリーシート) No.55610（中央大学/男性）（2021/8/4公開）

①高校時代サッカー部の部長として、「仕事は後輩の役目」というチームの風習の改革に取り組んだこと ②フットサルサークルの監督補佐として、練習効率の最大化を目指し、目標の1部昇格に貢献したこと ③飲食店アルバイトのスタッフとして、教育方法の改善に取り組んだこと。 続きを読む

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昇格はチームの長年の目標でしたが、毎年達成できずにいました。チームの課題を、互いの特徴や戦術を十分に理解できていないことによる連携力不足と考えました。しかし、練習は週2時間と短く、学業との両立や金銭的事情の関係で、従来以上の練習時間の確保は困難でした。そこで、練習効率を最大化することが重要と考え、2つの工夫をしました。1つ目は、練習の合間に、複数人に声をかけ、意見交換の場を設けたことです。戦術の中で互いの特徴をどう生かすかを軸にし、相互理解が深まるようにしました。2つ目は、練習動画の活用です。意見交換の場で選手達が疑問に感じていた点や理解が不十分だと感じた戦術を中心に、練習の録画を編集し、練習時間外に共有しました。似た課題の発生が減り、練習効率の向上に繋がりました。結果、選手主体での意見交換は活発になり、互いの特徴を生かすプレーが増えたことで、短い練習時間での連携力の向上に成功しました。 続きを読む

困っている人々の役に立つことです。私は、高校時代サッカー部で、全員が快適に練習できる環境作りに誰よりも取り組んだ結果、その姿が評価され、部長に選ばれました。プレーで引っ張ることができなかったが、「お前が部長で良かった」という言葉を貰うことができました。この経験から、周囲に目配り、個人や組織を支えることにやりがいを感じているため、お客様に寄り添い、支えることで人々の「困った」を解消していきたいです。 続きを読む