- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 大手企業のインターンだったので参加しました。就活を始めたばかりで、自分のレベル感や選考の雰囲気を知りたかったのと、選考時期が早かったので腕試しとしてちょうど良いと思ったのが理由です。グループディスカッションが選考フローにあったので申し込みました。続きを読む(全123文字)
【機関経営への一歩】【23卒】第一生命保険の冬インターン体験記(文系/機関経営職)No.31959(非公開/非公開)(2023/3/24公開)
第一生命保険株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 第一生命保険のレポート
公開日:2023年3月24日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年12月 上旬
- コース
-
- 機関経営職
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
生命保険業界を志望していたため、4大生命保険会社をはじめとした保険会社を多数受験していました。その中で特に営業所長として営業職員をまとめていく立場を目指す機関経営職に魅力を感じており、インターンへの応募に至った。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
先着順であったため工夫したことはありません。ただ参加にあたり企業情報などを有価証券報告書や企業のホームページを見て勉強しました。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2021年10月 上旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 100人
- 参加学生の大学
- オンライン会議では大学名と名前をユーザーネームにして参加していたため全員の学歴がわかるがMarchと早慶が8割を占めていた。
- 参加学生の特徴
- 学生全員とのコミュニケーションは取れていないが、生命保険業界に絞っている学生は少なかった。広く金融を見ている人や大手だから受けているといった学生が多い印象を受けた。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 5人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
機関経営職についての講義形式
インターンの具体的な流れ・手順
企業概要の説明→個人ワーク1問→グループワーク1問→一部チームの発表→座談会
このインターンで学べた業務内容
機関経営職の業務、生命保険業界への理解、第一生命保険会社への理解
テーマ・課題
機関経営職について
1日目にやったこと
1日間のインターンシップのため上記の内容を全て行いました。入社年次が2年目の若手から入社年次20年以上のベテランの社員の方まで様々な方とのお話の機会があったので貴重な時間ででした。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
座談会では質問の時間が設けられており、社員の方に質問ができたため関わりはあったもののその他は特になくあくまで講義形式だったため関わりは少なかった。座談会の中では他の学生の質問も含めて自身の知りたい内容を吸収できる
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
個人ワークは時間が短時間なので大変でした。その時間内で人事が求めている回答を絞り出すためには事前に生命保険の知識や第一生命保険の知識が必要であると感じました。他の就活生とのコミュニケーションも目的として応募したが、講義形式であったのでそれが叶わなかったのが残念でした。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
15分ほどのグループワークのみしかなかったため関わりはそこまでありませんでした。主体的に話している人が多いため、アピールするのは難しい。
インターンシップで学んだこと
第一生命保険の会社に関する情報から機関経営職の業務などに関して学ぶことができた。
特に座談会では機関経営職の若手からベテランまで複数の社員からお話が聞けたので将来のキャリアパスが明確化された。特にベテランの方は営業所長の経験がある方でマネジメントなどの業務に関する内容から転勤などの実情まで知ることができたのは参加してよかったと感じました。
参加前に準備しておくべきだったこと
ある程度の企業、業界、機関経営職に関する知識などをある程度勉強し、情報として持っとくべきだったと感じます。個人ワークでは知識があることを前提として話が進むため困難だったためそれの対策として必要に感じました。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
今回のインターンシップではインプットが中心だったため、今後のキャリアや業務として行うこと会社としての考え方などの情報を網羅的に学べたため第一生命保険の機関経営職として働いている自分を想像することがある程度できました。ただ業務体験などはなかったため、それがあるとさらに理解が深まりそうだなと感じた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加したことで周囲の学生のレベルが学歴やスペックなどを見ても劣っていると感じたため、本選考を受けても内定は出ないのではないかと感じた。実際には内定をいただくことができたが、企業理解の深さと数字に対する執着心などの企業が求めているポイントをつくことができていなかったら絶対に内定はいただけなかったと思います。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が上がった理由としては、生命保険業界内での立ち位置が4大生命保険の中で最もよく
将来の展望に期待できると感じたからです。現在の生命保険業界のリーディングカンパニーは日本生命だが、第一生命保険よりも高い海外比率と上場していることなどを踏まえると今後に期待できると感じたからです。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者のみの座談会があり、そこから選考ルートに乗れたため。優秀か否かではなくあくまで全員招待があるものだとは思いますが早期の選考ルートに乗るためにはインターンシップの参加が絶対だと思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後は企業の人事から座談会への参加を促されました。最終的にはそこから選考ルートに乗り内定が出ました。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
生命保険業界と人材業界を志望していました。その中でも特に4大生命保険会社と大手人材紹介会社の二つが志望度高めでした。具体的には日本生命、第一生命、明治安田生命保険、かんぽ、リクルート、パソナ、パーソル、マイナビなどを見ていました。この企業群に共通しているのは無形商材を通じて人の幸せを実現させることができ、そのインパクトが強いということです。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
生命保険業界内で通常の総合職と機関経営職のどちらを選択するか悩んでいましたが、機関経営職などのオフィスの長として営業職員をマネジメントする方が自身が今後のキャリアでやっていきたいことだと感じて機関経営職を志したので、第一生命保険と機関経営職に関して+のイメージ変化がありました。大手の安定感と成長ができる環境が揃っていると知れました。
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- A. お客様第一の姿勢を大切にしており、信頼関係を基盤とした提案力を学びたいと思ったから。さまざまな部署の方々の話を聞いて実際の業務を通して、保険営業などのやりがいや社会貢献性をお客様と従業員の視点から体感したいと思ったから。続きを読む(全110文字)
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- A. 先輩から「生命保険業界は内定を取りやすい」という話を聞いたのがきっかけです。それならまずインターンシップに参加してみようと思いました。冬に開催しているインターンは少ないので、気持ち的にもどこかに参加してみることで安心したいという思いもありました。続きを読む(全123文字)
第一生命保険の 会社情報
| 会社名 | 第一生命保険株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ダイイチセイメイホケン |
| 設立日 | 1902年9月 |
| 資本金 | 600億円 |
| 従業員数 | 47,502人 |
| 売上高 | 4兆4149億円 |
| 代表者 | 隅野俊亮 |
| 本社所在地 | 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目13番1号 |
| 電話番号 | 03-3216-1211 |
| URL | https://www.dai-ichi-life.co.jp/company/info/outline/index.html |
| 採用URL | http://www.dai-ichi-life-saiyo.jp/ |
