
23卒 本選考ES
研究職

-
Q.
趣味・特技(150文字以内)
-
A.
趣味は○○です。大学の友人と○○してきました。険しい道のりを声を掛け合いながら乗り越え、○○の達成感は何にも代えがたいものです。特技は○○です。大学から始め、積極的に練習に参加することで、1年足らずで経験者に混じって試合が出来るほどまで上達しました。 続きを読む
-
Q.
現在取り組んでいる研究内容(学部時代と研究内容が異なる場合は、そちらの内容も記載ください)(500文字以内)
-
A.
研究テーマは○○です。薬物送達キャリアーとして用いられているリポソームからの薬物放出は受動的かつ確率的であるため、より高い治療効果と副作用の低減を実現するためには、リポソームからの薬物放出を制御する技術が求められています。そこで○○に着目し、○○を確立することで、狙った場所でのみ薬物を効率よく放出する薬物送達キャリアーを開発できると着想しました。現在は、試験管レベルでの○○に成功し、現在は、細胞レベルでの検証を行っており、○○の検証を行っています。 続きを読む
-
Q.
自己PR(400文字以内)
-
A.
私の強みは「物事を的確に管理する管理能力」です。その強みを活かした経験として、○○があります。私は○○を担っています。○○は、○○を管理する役職です。通常は社員の方が行う業務ですが、私の○○が評価され、○○を一任されました。私は社員の方と同等の仕事が求められることに強い使命感を持ちました。業務を的確に遂行し店舗運営に貢献するため、私は○○を把握しました。また○○などを把握しました。それにより、○○でも、○○を生じさせることなく完遂しました。この強みはプロジェクトの全体を管理し、円滑に遂行していくマネジメント業務へと活かせると考えています。 続きを読む
-
Q.
学生時代に 最も打ち込んだこと(400文字以内)
-
A.
○○での合宿の企画運営です。合宿では前年まで、参加人数や経費の管理が不充分という課題がありました。私はその原因が担当者同士がうまく連携できていなかったためであると考えました。私を含む4人で協働し、中でも私はサークルと合宿先をつなぐパイプ役を務めました。4人の連携を高めるために、私は2つのことを提案し課題解決に挑みました。1つ目は活動記録の作成です。進捗状況を可視化することで未達項目を共有し、今後のタスクを明確化しました。2つ目は週1回の会議です。4人で仕事を分担していましたが、週1回報告することで遅れている仕事を全員で援助できるようにしました。これらを実践した結果、合宿先への適切な情報発信が可能になり、前年までの課題を解決し滞りなく合宿を終えることができました。この経験から、現状と今後の見通しを的確に把握し周囲と連携することが、物事を円滑に遂行する上で重要であることを学びました。 続きを読む
-
Q.
あなたが就職活動において視野に入れている業種・職種とその理由(400文字以内)
-
A.
バイオ医薬品に強みをもつ製薬企業における研究・生産技術職を視野に入れて就職活動を行っています。その理由は、革新的なバイオ医薬品の種を創出し、世界中の人々が平等に手にできる世界を創りたいためです。○○を通じて、バイオ分子の無限の可能性を感じ、その可能性に挑戦することで人々の健康に貢献したいと考えています。数ある職種の中でも研究・生産技術職はその無限の可能性を持つ医薬品の種を創造し、さらに製品として安定供給することへ貢献できるため、これらの職種を志望しています。また、将来は海外研究・生産拠点との仕事へと挑戦できる企業や職種を視野に入れており、国内外問わずバイオ医薬品の創出をリードする人財として活躍したいと考えています。 続きを読む
-
Q.
BIKENを志望する理由(400文字以内)
-
A.
疾患の予防を通じて世界中の人々が健康で豊かな生活を送れる世界を創りたいためです。ワクチンは治療薬とは異なり疾患を予防する点から、全世界の人々の健康に貢献できる医薬品であり、ワクチンを通じて私の思いを実現したいと考えています。その実現には、誰もが安心して使える高品質かつ安全なワクチン創出が重要と考えます。さらに予測できない新規感染症への迅速な対応が求められるため、ワクチン研究にはノウハウの蓄積や円滑に研究を行うチーム力などが求められると考えています。貴社のインターンシップを通じて、貴社は大阪大学における研究といったアカデミアとの密な研究を通じてこれらを実現し、一人でも多くの健康に貢献していることに魅力を感じました。私の強みであるチームを協働に導く力を活かして、貴社の研究者としてスピーディーな創薬に貢献したいと考えています。 続きを読む