2022卒の先輩が帝人コードレ技術系総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒帝人コードレ株式会社のレポート
公開日:2021年12月24日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 技術系総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考はオンライン面接でした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年03月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事2名
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン面接でした。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
逆質問の時間が長めだと感じたため、複数質問を用意しておいたことが功を奏したように思う。数ある素材メーカーの中でなぜ帝人コードレなのかが伝わるよう、具体的な製品名などを交えて話した。
面接の雰囲気
全体的に和やかな雰囲気だった。地元の会社であったため、地元についての話から面接が始まった。緊張をほぐそうとしてくれているのを感じた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
いつから、なぜ当社を第一志望に考えるようになったかを教えてください。
御社は、私が就職活動を始めた修士1年の夏ごろから、志望していました。地元に工場があり、かつその地元から業界のトップメーカーや世界に向けて、製品を提供しておられるところを魅力に感じていたからです。また、先月行われた説明会を受けて、御社で働きたい気持ちはより一層強まりました。自分がかかわった製品が、世界のトップアスリートに使用されることがあると伺ったのですが、やはり自分の作った製品の活躍を見ることができるのは、素材メーカーの魅力の一つであり、その達成感もひとしおであると感じました。そのため、ぜひ御社で研究職員として、世界中で使用されるような製品開発に携わり、その製品の活躍をこの目で見たいと考え、志望しています。
あなたが御社に入社したら何がしたいかを教えてください。
私の働くうえでの目標は、自分の開発した素材で作られた製品が、世界で活躍するのをこの目で見ることです。開発した素材が製品化されるだけでなく、世界で活躍するアスリートに使用されれば、喜びもひとしおだと思います。実際に御社の説明会で、御社の製品をトップアスリートも使用していると伺いました。そのため是非自分も御社で製品開発に携わりたいと考えています。また、この目標を達成するために、まずは所属する部署だけじゃなく、多くの部署の方と交流し、各部署の仕事を学んでいきます。そうすることで、広い視野で業務に取り組める人材となり、多角的な視点から素材開発をしていきたいです。これは、一貫製造で職種関係なく連携をとっておられる御社だからこそできることだと考えています。
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帝人コードレの 会社情報
会社名 | 帝人コードレ株式会社 |
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設立日 | 1985年8月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 207人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 内田俊一 |
本社所在地 | 〒694-0041 島根県大田市長久町長久イ446番地 |
電話番号 | 0854-82-2222 |
URL | https://www.teijin-cordley.co.jp/ |