
23卒 インターンES
DyDo INTERNSHIP
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(250文字以内)
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A.
所属するゼミにおいて“○○”というテーマで研究を進めております。私の地元である○○では都市部への流動化により、少子高齢化や人口減少が深刻な問題となっています。認知度が高い○○を用いて都市部から交流・関係人口を増やす事が出来れば地方が陥っている状況を解決出来るのではと考え、このテーマを選定しました。又、文献のみの調査だけでなく、市役所に実際に足を運び、地域活性化に対して様々な取り組みを行う方々にお話を伺う事で課題点を分析し○○の活用方法を探っています。 続きを読む
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Q.
自己PR(400文字以内)
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A.
私は人に喜んで貰う為の方法を考え、実行出来ます。学生時代に○○として携わった○○でこの強みを発揮しました。私は○○の○○を任されましたが、○○はマナーを守らない方々に苛立ったスタッフの高圧的な注意が飛び交うという険悪なムードに包まれていました。 私は○○の立場として○○を通してお客様へ最高の時間を提供したいと思い、場の雰囲気を和ませました。具体的には○○のある注意や一人一人に「楽しんで下さい」とお声掛けをしました。その結果、スタッフの指示に耳を傾けて下さる方が増え○○は和やかな雰囲気へと変わり、多くの方に「あなたのお陰で○○を楽しめた」と声を掛けて頂きました。仕事においてもお客様に喜んで頂ける様な工夫や提案が出来るよう努めて参ります。 続きを読む
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Q.
学生時代打ち込んだこと(400文字以内)
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A.
私は○○で上下間の繋がりを深め、一丸となって○○を創り上げました。私が大学一年時に携わった○○は、お世話になった先輩方の○○であり成功させたい想いがありました。しかし私達一年生は40人もいる為に練習に中々全員集まれず、○○を揃えられず苦労しました。そこで毎回練習を撮影し、その動画にポイントを付け加え欠席した子に共有する事で教え合いの場を設け、練習に取り組みやすい環境作りに励みました。又、引退を迎える先輩方へのサプライズの提案を行い、皆で協力して寄せ書きやプレゼントを用意しました。その結果、課題であった一年生の○○は揃い、先輩方はサプライズに涙を流して喜んでくれ、140名のメンバーの絆が深まりました。こうして全員で協力し迎えた本番は満員の観客を動員し、大成功を収めました。この経験から目標を成し遂げた際の充実感とチームの為に動く自発性を学びました。 続きを読む