22卒 本選考ES
一般職
22卒 | 下関市立大学 | 女性
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Q.
趣味・特技(OpenESを使用)
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A.
趣味:美白について研究すること(中学生時代に日焼けをして以降、どうしたら美白になれるのかをサプリメント、食品、化粧品、本などを用いて研究しています。)・特技:手芸(特にアクセサリー作りが得意です。丁寧に作ることで、集中力が身につきました。)(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己 PR(OpenESを使用)
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A.
私の強みは、課題発見力があり、解決に向けて取り組むことです。この強みは、大学の〇〇実習という授業でのフィールドワークを通じて、調査や分析を行い、地域が抱えている公共的課題を見つけ出し、その課題に対する対応策を考えることで、培うことができました。調査をする中で、住民に直接話を聞き、地域に対して感じていることや求めていることなど、住民ではなければわからない情報を収集しました。その情報を基に、若者が少なく活気がない上に、孤独感があるという課題を明らかにしました。そこで、インスタ映えを狙う若者の観光客を呼び込むことと、住民の交流を増やすことを目的に、住民の皆で使う共有畑を設け、一緒に花アートや農業をする案を考えました。このように住民に寄り添った案を考えたことで、まちづくりに関する授業では、満点を取ることができました。この経験から、相手の視点に立って考える対応力を培うことができました。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
大学1年次から現在も行っているドラッグストアのアルバイトで、お客様満足度の向上となる接客に力を入れています。私の弱みだと感じていたコミュニケーション能力を高くして、強みに変えたいと思い、ドラッグストアのアルバイトを始めました。当初は、あいさつをすることや任された仕事をすることが精一杯で、なかなかお客様満足度の向上に繋がらない状況でした。そこで、社員さんの接客態度を観察し、自らレジの横に置いてあるおすすめ商品をお勧めしたり、お困りのご様子のお客様にお声掛けをしたりするなど、積極的に対話の場作りに努めました。また、コロナ禍のマスク不足に対して納得いただけないお客様には、傾聴後、不自由をおかけしたことを謝罪し、マスクが入荷していない事情をきちんと説明することで、適切な対応を重ねました。今では、以前よりもコミュニケーション能力が高くなり、様々なお客様に合わせた柔軟な対応ができるようになりました。(OpenESを使用) 続きを読む