22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 日本大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
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A.
大学における講義ではほぼ毎回最前線の席で講義内容を拝聴して、日々の勉強に精を出しておりました。また、そのおかげか多くの科目ではAやSなどの評価を頂く事が出来ました。不明な点があるときは、先生方に積極的に聞きに行くなど、常に意欲を高く勉学に打ち込めました。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私は目標に対して粘り強く取り組むことが出来ます。コロナ禍で体力低下を感じたことを機に始めたランニングでは「10km完走する」ということを目標に取り組みました。当初は6kmほどしか走り切れず、ふくらはぎや足首に痛みが生じる事がありました。私がこれらの問題に対して、少しずつ走る距離を伸ばし体力向上を図ると共に、書籍やウェブサイトから痛みの原因が運動負荷に対して筋肉量が不足していることと突き止め、筋肉トレーニングも並行して行うことで痛みの改善をすることが出来ました。この生活を継続することで、今では10kmが習慣的に走れるようになり、目標を新たに「20kmの完走」と位置づけ取り組んでおります。私はこの経験から、目標に対して行動している時に何か問題が生じた際は、その問題の根本的な原因を発見し、その原因の除去に努めることが重要だと学ぶことが出来ました。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
私が特に力を入れて活動したことは、サークル活動の運営活動です。私はサバイバルゲームサークルに所属しており、ゲームを行うには多くの人数が必要になってくるため、一般の方々と合同で行ったり、他校のサークルメンバーと肩を並べてゲームを行っています。ゲームを開催するにあたり、開催場所の選定や開催期日の決定、30人程のサークルメンバーと他校生との連絡を担っていました。時には参加メンバーが現地に辿りつけないこともあったため、合流してから向かったりと細やかなケアも行ってきました。その結果仲間との信頼を得ることが出来、よりスムーズな人間関係の構築が出来ました。こうした結果から、誠実に人に向き合うことが信頼関係を構築するうえで最も大事な事であると学びました。(OpenESを使用) 続きを読む