2018卒の琉球大学大学院の先輩が沖縄富士通システムエンジニアリング技術職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社沖縄富士通システムエンジニアリングのレポート
公開日:2018年1月25日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 社長/役員/不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接ということもあり、緊張感のある面接だったが、練習してきたのでなんとか自分の考えをしゃべれたことが良かったと思います。入社してからどうしていきたいかということも考えていたので良かったと思います。
面接の雰囲気
前回の面接とは異なり、入った瞬間からピリピリした雰囲気だった。社長の威圧感があったので緊張してしまったところはあります。
最終面接で聞かれた質問と回答
海外ではたらくこともあると思うけど、それについてはどう考えてますか。
私は、海外で働くというのはちょっと抵抗があります。御社は沖縄に本社がありますが、入社してからは沖縄県外の富士通グループへ出向となります。私の希望としては沖縄にいながらもレベルの高い仕事ができることに魅力を感じています。しかし、初めのうちは県外で経験を積むということは大事だと思っているので挑戦という意味でも一度は行ってみたいと思っています。県外では人の数や動いているシステムの規模も違うので学べることが多そうです。しかし、海外はそれよりも遠いところへいくことになり、文化も違うので現段階では抵抗がありますが、同じように日本にはない大きな体験から自分の経験値になるというのであれば、行ってみてもいいかなと言う思いはあります。
入社したあとはどういったことに取り組みたいですか。
私は、御社に就社してからは、プロジェクトマネジメントをしたいと考えています。プロジェクトをまとめ、社員に無理をさせずに効率よくプロジェクトを進めていきたいと思っています。プロジェクトマネージャーになるには、実際の開発現場も経験していないといけません。そのため、若いうちはプログラマーとしてがしがしプログラムを書いて経験を積んでいきたいと思っています。また、マネジメントには人とのコミュニケーション能力も大切になってくるとおもうので、県外の大きなプロジェクトほど人をまとめるのが大変だと思うのでそういった大規模なシステム開発も経験していきたいと思っています。最終的には会社にとってなくてはならない存在になっていきたいと思っています。
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沖縄富士通システムエンジニアリングの 会社情報
会社名 | 株式会社沖縄富士通システムエンジニアリング |
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フリガナ | オキナワフジツウシステムエンジニアリング |
設立日 | 1982年12月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 176人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 内田伸 |
本社所在地 | 〒900-0015 沖縄県那覇市久茂地1丁目12番12号 |
電話番号 | 098-861-3815 |
URL | https://www.fujitsu.com/jp/group/oks/ |