日本イーライリリーの企業研究一覧（全13件）

私は文系出身なので、なぜファーマを志望するのか、そしてその中でもなぜイーライリリーなのかを自分のしてきた経験やキャリアミッションに絡めて説明することのできるように自己分析、業界研究をした。志望理由を単純に企業理念に共感したからにするとありきたりすぎて話に面白みがなくなると思ったので、企業のミッション＆バリューズの中でどの項目が特に共感できてそのバリューは同業他社にはないということを強調できるようにイーライリリーのホームページを徹底的に調べ上げた。そこになぜ自分がこのバリューに共感するのかを自分の経験に絡めて説明できるようにした。企業研究をする際は企業ホームページの企業理念の部分を熟読するだけではなく、企業の取り組みや歩みの部分も熟読した。 続きを読む

冬季開催の臨床開発インターンに参加しました。日本イーライリリーも公言している通り、インターン参加者のみ本選考面接に進めます。インターン選考は本選考と同義だと言い聞かせて準備しました。 志望動機・どうしてこの業界でこの企業でこの職種なのか・この職種でしかやりたいことは実現できないのかは確定させていました。 情報源としては、 製薬業界の時事問題や共同で行った事例を確認するために、製薬協ホームページを使用していました。薬の作用機序や会社の取り組みを確認するために会社のプレリリースを読んでいました。 個人的には、マーケットにおける期待値も大切だと思います。イーライリリーの海外市場における時価総額を確認していました。 他社の選考で、SDGsに関わるトピックが取り上げられていたので、ホームページで確認していました。2030年満了で会社側もトピックにしやすいので押さえておいて損はないと思います。「健康に関する課題」だけ見ておけば大丈夫です。 続きを読む

外資系製薬企業であるので世界でのランキングを確認しておくべきだと思う。また、扱っている領域や社風についての理解も深めておく必要があるように感じる。外資系であるため、選考も早く、早い段階でMR職に対する理解なども深めておく必要がある。後々に聞いたことではあるがインターンシップに参加をすると面接からスタートになる人もいるらしいので本気でこの会社に入社したいのであればインターンシップに参加をするべきだと思う。一般のルートはウェブテストを通過後にGDを通過する必要があるため、面接からスタートできるのは大きなメリットであると思う。インターンシップに参加はしていないので内容までは分からない。また、一次面接の時間が40分と長く、個人面接のため、十分な準備が必要である。 続きを読む

説明会でしっかりと話をしてはくれるが、その前にES提出があるため、あらかじめHPを見ておく必要がある。また、面接では企業に対する理解度がかなり問われるため、じっくりと読み込んでおくことが必要である。外資系ということもあるので、本体の方を一応見ておくと参考になると思う。商品名や主力分野といった基本的なことは必ず覚えておくことが肝要であり、くれぐれも他社のものと間違えないように整理しておくことが必要である。 続きを読む