最終面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】神戸本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着⇒待機室⇒面接室⇒待機室⇒開さん【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】開発部門部長【面接の雰囲気】インターンシップに参加していた部長職の方々が面接官だった。お...
日本イーライリリー株式会社 報酬UP
日本イーライリリー株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】神戸本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着⇒待機室⇒面接室⇒待機室⇒開さん【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】開発部門部長【面接の雰囲気】インターンシップに参加していた部長職の方々が面接官だった。お...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】雑談ベースの面接でした。エントリーシートに記入した内容をベースに面接されました。電波...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】神戸本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後交通費や宿泊費の精算があり、時間になると部屋に案内されます。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業本部長、人事部長【面接の雰囲気】温厚な人柄の面接官...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入ってすぐに面接なのか雑談なのか分からないが始まる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】フランクにはじまるのだが、深堀は深い。今まで受...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】少し待ってから面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業本部長、人事部長【面接の雰囲気】フランクで比較的に温厚な印象を持った。面接自体は鋭い質問が飛んでくる印象。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続して終わったら退出する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(どのくらいかは不明)【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でした。アイスブレイ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらチームズに入室しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】優しく穏やかな雰囲気を作ってくれました。こちらの話に相槌を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→開始→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】開発職【面接の雰囲気】面接を始める時にアイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入ってくれるなど、緊張...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】優しく、温厚である。また、こちらの発現に対して逐一リアクションを取ってくださる。そのた...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事と会話⇒面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】相変わらずとてもやさしい。こちらの話を引き出そうと丁寧にリアクションを取りながら会話形式で進...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらteamsに入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】開発職の方2人【面接の雰囲気】とても気さくな方々でした。ESの内容に沿って...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】神戸本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→人事の方に交通費請求書提出→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】開発職部長クラス2人【面接の雰囲気】こちらの話しに興味を持ってくださりとても話しやすい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールに面接用TeamsのURLが送られてくるので、そのURLに入り、終わり次第退出します。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】開発職関連の部門の部長2...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールに面接用TeamsのURLが送られてくるので、そのURLに入り、終わり次第退出します。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】開発職関連の部署の社員の...
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】面接官の印象はとっても温厚。初めから大学のオンライン授業のことに聞かれたり世間話をしてくれて緊張がほぐれ、終始穏やか。【留学中大変だったことは?】私は◯◯◯に留学していました。一般的に皆が行くような留学先ではないのですが、純粋な英語圏以外の場所に行きたかったのでとても楽しみでした。物価も比較的リーズナブルな土地だったので、留学先大学の近くのマンションを契約することにしました。契約からオーナーへの送金なども全て1人で行いました。日本でも部屋など借りたこともないので、長い契約書(しかも英語で書かれているもの)をよく読むことも大変でしたし、日本からの送金も制約が沢山あって大変でしたが、これはいい経験だったと思います。では何が大変だったか、実は現地に行ってからが大変でした。現地に着き、留学生の友達もぼちぼちでき、ルームシェアをすることになったのですが、その子は毎月の賃料や光熱費の支払いに行くことや、共用部分の掃除などをしてくれず、全て私任せでした。何かものが壊れたりするとオーナーに報告しなければならないのに英語ができないからオーナーとは話せないの一点張りでした。最初のうちはしょうがないからと全部私がやっていましたが、だんだんイライラが溜まってしまい、ただでさえ異国の地での生活なので流石にキツくなってしましました。そこで私はお互いに話し合うことにし、2人で住むためのルールを決めました。それでもやってくれない場合は、溜め込まずに注意することにしました。そうすることで彼女は少し協力的になってくれましたし、何よりも自分の負担が減りました。この経験で学んだことは、嫌なことから逃げて楽をするより、問題の根本に向き合い解決することの必要性でした。【学生時代に頑張ったことは?】私は、学生時代にアルバイトしていたカフェチェーンでお客様満足度の数値改善に取り組みました。私の働いていた店舗は忙しい代わりにお客様満足度のフレンドリーさの項目が4割しかいかないのが長年の課題でした。私は、ホスピタリティを学びたくてこのカフェで働いていたので、この結果に納得がいきませんでした。社員や一緒に働く人に言ってみても「忙しいからしょうがないよね。」と言われてしまいましたが、数値改善に取り組ませてもらえませんかと頼んだところ許可をしてもらえました。私はまず初めに、スタッフのお客様満足度の仕組みについての知識不足に目をつけました。再度この仕組みについて業務連絡帳を使って共有をすることでこちらは解決しました。次に、学生アルバイトや主婦の意識の低さを問題視しました。学生は年の近い私が積極的に話しかけこの取り組みについて賛同を得て協力を促せましたが、主婦の方はなかなか賛同してくれませんでした。そこで休憩中に何気ない会話をしたり、休みの日にみんなで集まるチームビルディングの機会を設けたりしたりして信頼関係構築に努めました。すると次第に協力してくれるようになりました。結果としては、半年間取組を行ったことで4割ほどだった数値が6割まで改善されました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】何気ない質問の中でも求められている答えを言えるように、頭をフル回転させて自分の経験と結びつけて答えるように心がけました。求めている人材に私は当てはまっていると思ってくだ去るようにするといいと思いました。そうすれば評価してくれると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】現場で働いている人という印象でした。一次面接とは違い、詰められる感じもありました。でも時より笑ってくれたり優しい方でした。【あなたの弱みと強みを教えてください。そして弱みを改善するために努力したことがあれば教えてください。】私の強みは、「自主性」「リーダーシップを発揮できるところ」だと思っています。そして弱みは「他人に頼れないところ」だと感じています。学生時代に力を入れたことで紹介した通り、自ら問題を見つけ自主的に何かをするということ、そしてリーダーシップを持って周りを巻き込みことを成し遂げることに関しては長けていると思います。反対に、弱みとしては「他人に頼ることのできないところ」だと捉えています。私は他人に頼るより自分でやってしまった方が早いし、少しくらい自分が負担すれば丸くおさまると考えてしまいがちです。それは自分でも自覚済みですが、直すことができないで20年ほど生きてきました。アルバイト先でのお客様満足度改善の取り組み中にもその癖がでてしまい、毎週の数値掲示や目標設定など1人で全て抱えてしまいました。大学にも通っていたし資格の勉強もしていたので、自分の中で一杯一杯になってしまったところでようやく他人に頼ることを選択することができました。遅い段階ではありましたが、店舗の社員や同じ学生アルバイトにも仕事を分散し協力してもらうことで数値も上がりましたし、毎月の目標もいいものが考えつくようになりました。【なぜファーマなのか 最初に志望していたところはどこか】私は、もともと航空系に行きたかったのですが、このご時世なので採用もしていなかったのでこの夢は早々に諦めました。そして就活を始めて自己分析をした際に、アルバイト時代の接客経験から「すでにプラスの人の気持ちや生活をプラスにするのは難しいし私はやりがいをあまり感じない」と思い、「マイナス面を抱える人たちを0にしてあげられる」職業を探しました。もちろん文系なので、今から医者になるのにはかなりの時間がかかるので自分にはその選択肢はありませんでした。今現在自分が持ち得ているものでこの目標を達成するには革新的な医薬品を生み出し続ける製薬業界に入って、MRとしてその薬を皆に届けるのが最善だと考えました。これが私がファーマを志望している理由です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】為人をすごくみてくれる面接であると感じたので、なるべく自分という人間をわかってもらえるように詳しく説明した。そこが結果的に評価していただけたのではと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事課長/5年目の人事【面接の雰囲気】気さくな方でした。ESの内容に基づいて、面接が進んでいきます。かなり深堀されるので準備が必要だと思います。【リーダーシップ経験はありますか?エピソードがあれば聞かせてください。】 私が研究している細胞性粘菌ではCRISPR-Cas9を用いた遺伝子編集の成功例がほとんどありません。従来法では時間がかかり、形質変換効率も低いことが報告されています。そこでCRISPR-Cas9 systemを研究室に導入することを目的にチームを立ち上げ、そのリーダーとして活動してきました。私がやったことは2つあります。1つ目は共同研究を締結したことです。私は自分の研究室だけでは分子生物学的知識に限界があると考え、CRISPR-Cas 9を用いた遺伝子編集に成功している大学の研究室に連絡し厳正な審議を重ね共同研究にこぎつけました。2つ目は、情報共有の円滑化です。2週間に1回報告会を開催し、会議を取りまとめました。会議では研究室で購入する必要がある備品・試薬、作製した変異体の扱い、両方の大学で用いている培地・細菌株の違いの確認、また、それぞれの実験進捗状況とこれからの計画を綿密に確認しました。これらの努力の結果、CRISPR-Cas 9 systemを研究室に導入することができ、プロジェクトの成功に貢献することができました。【あなたの過去の「困難に挑戦し乗り越えた経験」とそこから学んだことについて教えてください。】私は小学校1年生の時からサッカーを続けています。私は高校2年生の夏から3年生の夏の大会まで怪我に悩まされました。オーバートレーニングで太もも裏の肉離れが癖になっていたのです。高校卒業後、再びプレーが出来るように週に3回リハビリに通い続けました。そこで提供されたリハビリメニューと、自分であらかじめ測定しておいた筋肉量のデータを比較しました。自分の筋肉は全体的なパンプアップが必要で、下半身と上半身の筋肉量の差から、体に負荷がかかり肉離れを起こしていると分析しました。ある程度体が動かせるようになった後はジム以外でもトレーニングを行いました。学校がない休み期間は毎日走り込みやアジリティトレーニングを欠かさず行いました。夜寝る前には体のバランスを保つために体幹トレーニングを行いました。また、けが防止のため練習前のストレッチは欠かさず行いました。さらに戦術理解度を補うためにJリーグ、海外のプロサッカーリーグの試合を空いている時間に見るようにしました。そこで気づいたことや学んだことはノートに細かく記録しました。努力の結果、社会人県2部でプレーを再開し、レギュラーとしてチームの1部昇格、天皇杯神奈川県社会人選手権ベスト4、全国クラブ選手権神奈川県大会優勝、全国クラブ選手権関東ベスト8に貢献することができました。セルフリーダーシップの精神で物事に取り組む大切さに気づいた瞬間でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESの深堀に対して、丁寧に答えていきました。一問一答ではなく、こちらが主体となってその時どのように考え、どうやって乗り越えたかを時間いっぱいまでお話しする形式でした。面接官は真剣に話を聞いてくれていたので、熱意が伝わったのかもしれません。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】薬事部部長/臨床開発部部長【面接の雰囲気】アイスブレイクはありませんでした。名前を名乗り、挨拶した後すぐに面接に入りました。志望動機等は聞かれませんでした。インターンの深堀のみで1時間みっちり使い切りました。【今までに失敗した経験とそこから学んだことを教えてください】私は自分の実験結果を人に伝えるのが苦手でした。決定的だったのは卒業研究発表会です。質疑応答で相手の質問に正確に答えることができず、実験結果に見合った評価を受けることができませんでした。課題を克服するために、様々な参考書を読み自分の伝え方を分析した結果、私の説明は結論と根拠の意味が繋がっていないと分析しました。根拠に自信がないから無駄な情報を付け加え、かえって話をわかりづらくしているのです。これを解決するために、普段から「1分」で話すことを心がけました。「1分」で話すには結論をはっきりさせ、そこに3つ程度の根拠をつなげて簡潔に話す必要があります。発表中は自分の頑張ったことや不要な接続詞、横文字などは使わずに短く、言い切ることを心がけました。それらの努力の結果、1年間で3つの学会に参加し、口頭発表で若手優秀賞にノミネートされました。伝え方次第で自分の表現できる幅は広がっていくと実感できた瞬間でした。【インターンを振り返ってください。議論の流れを交えながらお話ししてください。】私のグループの課題は市販後の情報提供の課題を想像し、我々ができる患者さん中心のイケてる情報提供でした。まず最初に患者の求めている情報は何かを書き出していったのですが、ここがミスでした。患者さんが求めているのは情報なのかそれともデバイスなのかツールなのかソリューションなのかを共有できずに議論を進めたことで、議論が行ったり来たりしました。意見が共有できていないと考えてホワイトボードとポストイットの使用を促しました。チームの意見の傾向から見えてきた現状の課題はアトピー患者は年齢によってニーズが変化し、過剰な情報の中から個人の特性に合わせた適切な情報を選べていないことでした。市販後初期の安全性情報の集め方の工夫とCMやSNS戦略としてありなのかどうかを5分間の社員質問で聞きました。また、薬品の長期使用に対する不安払拭のために何か工夫をしているのか聞きました。出切った意見をまとめ、私の班は、4つのソリューションを提供することで年齢に合わせた薬の適正使用と市販後の不安払拭に貢献したいと考えました。4つのサービスをマトリックス分析によってメーカーのコスト、患者へのインパクト、実現可能度の3つの観点から考察し、事業の優先順位を決定しました。事業案の詳細に関してはインターンでお話しした通りですので、個別の質問にてお話ししようと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内定をいただいた際に面接のフィードバックをいただきました。面接の時の対応可能範囲が広く、準備が行き届いていると言われました。準備段階においてのセンスが光っているとお言葉いただきました。私は心配性で面接のたびに就活会議などで過去の質問内容を確認し、予想問答集を作成していました。徹底的な準備は論理性という形で人に伝わります。妥協せずに準備することを強くお勧めします。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の女性【面接の雰囲気】笑顔で優しい感じの女性であった。面接室で対面式で会話のような面接が行われた。面接官は時折PC上のエントリーシートを確認しながら質問をしていた。【学生時代、これは本当に頑張ったということを教えてください。】私は、早期卒業の条件であるGPA3.2以上を目指して日々の勉強に頑張ってきました。講義には欠かさずに参加し、その日の講義で分からないことがあればその日の内に教授に質問に行きました。また、テストで良い点をとるためにアウトプットを大切にしました。私は、テスト前に友人に勉強を教えてあげるという形で知識のアウトプットを行いました。こうすることで私自身がどこを理解出来ていて、どこが理解できていないのか、また身に着けた知識を実際に使うことが出来るのかを確認しました。友人はテスト前に私の勉強を教わることが出来るのでウィンウィンな関係を気づくことも出来ました。結果的にGPAは3.2には僅かに届かずに早期卒業は出来ませんでしたが、勉強を教えていた友人とは同じ研究室に配属され、また自身も学科内で5位の成績を収めることが出来、希望の研究室に入ることが出来ました。一つの目標に向かって努力していく過程で得られるものは多いことを学びました。【MRとして何が大切だと考えているか。】何より大切なことは、やはり患者軸で営業が出来るかだと思っています。しかしながらいくら患者軸を持っているからといって自社品を採用してもらえるとは限りません。営業である以上、数字を大切にすることは大切で数字をとれることも大切だと考えています。なら、具体的にどうすれば数字をとれるのかという自身の考えを述べたいと思います。それは、医師から必要とされることだと考えています。医師は忙しく、薬の適切な情報を素早く、かつ正確な情報を求めていると考えています。そこのニーズを満たせるMRは必要とされるMRであると考えています。そのためには医師と同じ、もしくはそれ以上の知識レベルが必要であり、常に勉強をしていく必要があると思っています。欲しい情報を素早く正確の医師に届けられる、この点がMRにとって大切な点であると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】かなり自身の話したことを深堀された。そのため、どれだけ自己分析を行ってきたのかが問われているように感じた。私自身は選考が早かったこともあり、自己分析が不十分であったため、面接を通過することが出来なかった。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】スピーチが主体であり、それについての質問をされた。親切に、答えにくい質問はなかったため、非常にリラックスできた。【相手に勝つためには何が必要であるのか。】相手が自分よりも上であれ、下であれ、相手をよく知ることが必要です。また、何について競っているのか、どのような評価基準が存在するのかを知ることも重要であると考えています。自分のスキルアップだけでは、勝負事はうまくいかないというのが私の持論であり、徹底的に周辺を調べ、分析し、自分が何をすべきかを割り出します。そこに対しては、時間を惜しむことは必要ないと思います。また、必要であれば、相手に教えを乞うことも手っ取り早い手段であると考えます。注意した点は、経験をもとに自分がどのように行動してきたかを伝えました。【何か勝負をして勝った経験についてを教えて下さい。(2分間スピーチ)】私が最も印象的に感じた勝負の経験は、高校の定期試験です。平均点25点の社会のテストで私は常に60点以上をとっていましたが、1位になったことはありませんでした。常に上に1人、どうしても勝てない「博士」と呼ばれていた男の子がいました。3年間で1度は「彼に勝ちたい」と思い、先生を分析し、彼について分析し、ひたすら勉強して、とうとう僅差ではありましたが、彼に勝つことができました。非常に達成感と満足感を得ましたが、まだテストは何度もあります。今回勝って、次回以降負けるのは非常に悔しいと思い、そこから三年生の最後のテストまで、ひたすら彼に勝つための勉強をする羽目になってしまいました。一度勝ってしまえば、次に負けてもいいとは思えないものだと学びました。注意した点は、時間内に収めつつ、無駄を省き、ストーリー性を持たせるところでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】スピーチでの話し方や構成は当然見られている。それに加えて、ユーモアやウィットといった部分について評価されているように思う。皆の前でいきなりスピーチをするということで緊張する部分も多いが、それを悟られないように自信を持ってふるまうことが非常に重要であると考え、見ているのではないかと思う。そのあとでグループワークがあるので他の人の話をいかに聞いているかも確認されている。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初に雑談から入ったので本音で、リラックスして話すことができました。ES(アプリケーションシート)にそって、深堀されました。【スペシャリティファーマを選ぶ理由を教えて下さい。】私が現在研究していて、もともとは哲学というジェネラルな学問を扱っていたこともあり、スペシャリストな部分がないことに非常に苦労しています。スペシャリティがあるということは企業にとって強みであり、今後の成長がまだまだ見込めると考えています。創薬メーカーであるため、常に研究をし、開発していることは、特定の分野を持つことは現在のように病気自体が細分化されている中でより適した形であると思い、魅力を感じました。注意した点は、ジェネラルとスペシャルを分けて考えられるということをアピールしたこと。【説明会で響いた言葉・話について何かありますか】説明会でイーライリリーのMRは「治療のコンサルタント」であるという言葉を聞きました。お医者様が治療方針に悩まれた際にお手伝いすることができるということは、お医者様と同等の知識が必要であるということであると思います。それは、非常にMRとして優れていることの表れであり、興味深いと感じました。自社の薬だけではなく、その周辺の治療法や他社の製品についても深い理解が必要であるということで、非常に優れた方ばかりとわかりました。注意した点は、リリーのMRの本質について話し、説明会の話をしっかり覚えていたことをアピールできることです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代の体験はもちろん、企業に対する理解度や興味を多く尋ねられました。特に、スペシャリティファーマということで特定分野についてそれぞれ興味があるのかを確認された。やはり、勉強が必要な職種であるため、興味の有無という点について重視しているように感じた。また、愛嬌のように感じの良さをもとめられているようである。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ESについて、前回の面接での話しについてとMRとして働くことについての質問をされ、それぞれについて深堀されたが、雰囲気は穏やかであった。【MRとして働く覚悟について教えて下さい】人の命、生活に関わるものを商品として扱うため、自分自身の倫理感が非常に重要であると思います。私自身は幸い大きな病気を経験したことはありませんが、同級生に高校2年生で脳梗塞で倒れた友人がいました。若くても、直前まで健康であってもどこでどのようにけがや病気に遭遇するかはわかりません。より多くの人が健康で楽しい生活を謳歌できるようにサポートすることがMRの仕事だと信じ、真摯に誠実に取り組みたいと思います。【リリーの女性活躍の制度についてどう思うかを教えて下さい。】女性が全国転勤を伴う職に就くことはなかなか現状、難しいところが多くあります。しかし、イーライリリーでは、4年目以降、自分の配属場所を選ぶことができるというところが非常に女性にとってライフイベントを乗り越えるための助けになると思います。また、女性MRの先達が多くいらっしゃるという点も非常に心強いと思っております。経験者にしかわからないこともあれば、その方たちによって開かれた道というのもあり、そのつながりが強いというのは魅力的であると思います。注意した点は、HPで読んだ内容をしっかり自分の中に落とし込み、自分の覚悟を見せるということ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】MRという職への理解度が非常に求められており、また会社についても自分が適しているかどうかを見極められているように思う。また、お医者様相手の話す仕事ということもあり、スピーチと同様、緊張や動揺についてポーカーフェイスを保てることも評価していると感じた。基本的には、MR職は特に会社とのマッチングを重視している。
続きを読む会社名 | 日本イーライリリー株式会社 |
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フリガナ | ニホンイーライリリー |
設立日 | 1975年11月 |
資本金 | 127億7300万円 |
従業員数 | 2,700人 |
売上高 | 1954億2700万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | シモーネ・トムセン |
本社所在地 | 〒651-0086 兵庫県神戸市中央区磯上通5丁目1番28号 |
電話番号 | 078-242-9071 |
URL | https://www.lilly.com/jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。