2018卒の立命館大学の先輩が広島信用金庫一般職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒広島信用金庫のレポート
公開日:2017年12月14日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 一般職
投稿者
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2017年07月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 役員
- 通知方法
- 連絡なし
- 通知期間
- 連絡なし
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
あまり質問に対して言いよどむことがない方にした方がいいと思います。逆質問などはすぐにできるようにしておくべきだと思いました。言いよどむと微妙な雰囲気が流れてしまうので、逆質問などはいくつか考えて行っといたほうがいいと思います。
面接の雰囲気
役員面接でしたが、とても和やかな雰囲気でした。圧迫的な空気もなく、終始優し気な感じで面接を行っていました。
2次面接で聞かれた質問と回答
大学で学んだことを、どのように仕事に役立てられますか。
私は大学で心理学を勉強していました。心理学と言えば、人の心を読むといったような印象が強いかと思います。非科学的だし、あまり仕事に役立ちそうな学問だと感じられないかもしれません。実際、人の心を読むような勉強をするのも事実ですが、それと同時に人との接し方や人の話の聞き方なども学びます。どのような態度で人の話を聞けば、相手が相手が話しやすくなってどんどん話してくれるようになるのかということも学びました。そういった大学で学んだ人の接し方というのは、入社後に仕事をしていく中でお客様の相談に乗るときに役に立つのではないかと思います。大学で学んだことを生かしてしっかりとお客様の話を聞き、相談に乗れるように努めたいと思います。
土日に地域貢献のためイベントのために出勤しないといけないこともあるかと思います。それでも大丈夫ですか。
私は仕事を通して地域貢献できるかどうかということを基準に、応募する会社を選んできました。もちろん土曜日や日曜日に出社するなんて嫌だという人もいるかもしれませんが、私はイベント参加を通して地域貢献できるということにとても喜びを感じます。もし入社させていただいた際には休日であるかどうかということは関係なく、喜んでそういったイベントに参加させていただきたいと思います。そして、地域のために働く人々の一員になり、すこしでも自分の育った土地に貢献できるようになりたいと考えています。
正直予想外の質問でしたが、できる限り間をあけずに答えました。それと同時に、答える中でうまく自分の熱意を伝えられるように回答をひねり出しました。
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広島信用金庫の 会社情報
会社名 | 広島信用金庫 |
---|---|
フリガナ | ヒロシマ |
設立日 | 1945年5月 |
従業員数 | 939人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 武田龍雄 |
本社所在地 | 〒730-0043 広島県広島市中区富士見町3番15号 |
URL | https://www.hiroshin.co.jp/ |
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