2022卒の先輩が広島信用金庫総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒広島信用金庫のレポート
公開日:2022年1月20日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 入社予定
-
- 中国電力
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
1次はオンラインでした。2次・3次は対面でしたがアクリル板が間に設置してあり、面接官との距離も2メートル空けていました。
2次面接 通過
- 実施時期
- 2021年04月 中旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- シェラントン広島
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事部長
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
会場到着したら、人事部員の方がいらっしゃったので、20分ほどロビーで会話して面接に向かいました。その後少し人事部員の方と会話を交わし終了。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
しっかりと自分の意見を言うことができたのが勝因だと考えています。金融機関について俯瞰した視点を持っていることも評価されたと思います。
面接の雰囲気
面接官の第一印象は優しい人だなと感じました。私が緊張しているのを察すると優しい言葉をかけてくださいました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
Q.当庫に入った場合、どんな人になりたいか?
地域の人々の架け橋になれる存在でありたいです。現社会ではインターネットを使用して多くの方と短時間でつながることが可能ですが、インターネットに疎い世代の方たちにはインターネットを使用するよりもやはり直接会って話をすることが一番信頼していただけると思います。広島県の経済をより活性化させるためにも横のつながりをもっと広げることでプラスアルファのシナジー効果が生まれるのではないのでしょうか。また、将来的には、そのような渉外担当を経験したのちに支店長を経験して部下に頼られる支店長になりたいと考えています。部下が困った時には真っ先に私の顔が浮かぶような信頼される支店長になり、団結してその視点を盛り上げたいです。
Q.金融機関のこれからについてどう考えているか?
正直に申し上げますと、斜陽産業ということもあり、金融機関はこれから縮小していくと考えています。具体的には、地方銀行は中国地方で1つになるなどの合併を繰り返していくのではないでしょうか。また、これからIoTやリモート化が進んでいく中で人員削減をしていき、効率よく金融機関を回せる世にしなければならないと考えています。しかし、窓口を除く営業などの人と接する業務に関してはこれからも必須であり、信用金庫の立ち位置としてはお客様に安心して当庫を利用していただく安心感をどれだけ与えることができるのかで決まっていくと思います。勿論、サイトの使いやすさなども大事ですが、最終的にどの金融機関を使うかを決める要因には、行員の方に優しく接していただいた経験などが大きいのではないのでしょうか。
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広島信用金庫の 会社情報
会社名 | 広島信用金庫 |
---|---|
フリガナ | ヒロシマ |
設立日 | 1945年5月 |
従業員数 | 939人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 武田龍雄 |
本社所在地 | 〒730-0043 広島県広島市中区富士見町3番15号 |
URL | https://www.hiroshin.co.jp/ |
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