企業研究レポート
総合職
24卒 | 非公開 | 男性
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- 重視した軸
- 地方銀行ということもあり、やはり一番に重要視したのは、地元への貢献、地域密着型の仕事ができる点と、金融関係の仕事ということで様々な資格やスキルを身に付けてのキャリアアップでした。特に他の地方銀行と比較して当行に魅力を感じた理由としては、やはりその基盤の盤石さです。...続きを読む(全223文字)
- 理念やビジョンについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 企業理念として掲げている「潤いと活力ある地域の明日を創る」という内容について、これ自体は選考を受ける人であればだれでも知り得ていることであるので、さらにそこから自分の志望動機やマインドにどう繋がるかについて考えていった。自身が生活している地域に対して、経済面から貢...続きを読む(全249文字)
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 行員としての仕事は窓口業務から渉外、コンサルティングなど様々あるが、どれも対人での能力が求められる業務であり、地域の人々と常に関わり合いながら行っていくものだと理解した。特によく目にした職種は、個人の顧客に対して窓口業務を行う職種や、法人の顧客を相手とする法人営業...続きを読む(全272文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 四国の地方銀行の中ではその規模は上位に位置しており、自己資本比率をはじめとする企業評価水準も高いものとなっている。特に、造船が盛んな今治市の位置する愛媛県を拠点とする地方第一銀行ということもあり、ファイナンスシップをはじめとする事業で盤石な企業体制を構築していると...続きを読む(全301文字)
- 働き方や待遇についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 給与も県内企業と比較しても高い水準にあり、休日も年間120日を超え、また有給取得率も高いように感じた。こうした点から、福利厚生の充実を感じ、また手厚い資格取得補助制度や行内での様々な研修制度からキャリアアップについてもその土壌が整っていると感じ、自身の努力で活躍で...続きを読む(全144文字)
- その他インプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 適性検査以降の選考フローは1次面接~3時面接まであり、2時面接までは若手の人事の方との面接である事が判っていたため、まずは自身の人となりを伝えることが重要だと考え、畏まりすぎず、明るく元気に受け答えすることを心掛けた。ただ、そのなかでも志望動機に繋がる部分だけは軸...続きを読む(全161文字)