伊予銀行の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- （全53件）

【ESの形式】OpenES【ESの内容・テーマ】学生時代に力を入れたこと/自己PR/研究内容/伊予銀行で成し遂げたいこと【ESを書くときに注意したこと】自分の言葉で、わかりやすく論理的に書くことを意識しました。【ES対策で行ったこと】企業ホームページや説明会において得た企業の情報に基づいて、自分の言葉で文章を作成しました。文章の構成については、就活会議を参考にしました。

【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語、非言語、１時間【WEBテスト対策で行ったこと】テストに関しては、得意でしたので、特に対策していません。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】とくになし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の社員【面接の雰囲気】とても温厚な方でした。自身の娘さんのお話などもしてくださって、とても和やかな雰囲気で、行われ、話しやすかったです。【学生時代に打ち込んだことは？？】私が打ち込んだことは、テニスサークルにおけるテニスの活動です。私は、大学からテニスを始めたため、初心者でした。そのため、試合では、１セットも取ることができず、初戦負けをすることも多く、悔しい思いをしました。しかし、自分で始めたからには、勝ちたいと思いました。そこで、週に3回の全体練習に加え、ダブルスのペアと個人練習に励みました。練習の際に意識をして取り組んだことは二つあります。一つ目は、他者からの意見を積極的に取り入れることです。練習の際は、経験者の方に相談し、自分では気が付くことのできなかった、自分達の強みと弱みを教えてもらい、実践を重ねて自分達にあったプレースタイルを追求しました。二つ目は、目標設定をすることです。このことから、一つ一つの技術が向上し、少しずつ成長を重ねていくことができました。その結果、引退前には、大学内の対抗戦で２５ペア中３位になることができました。【アルバイト経験について教えてください。】はい。アルバイトは大学1年生の頃から、高校生の模擬試験の採点及び採点会場の運営を行っています。科目は数学を担当しリーダーを務めています。仕事は、採点の基準作り、基準の説明、採点者への問題の割り振り、答案の採点などを行っています。採点結果を返送する締め切りが存在するため、計画性をもって仕事をすすめることが必要になります。どの問題にどれくらいの時間が必要かを考え、締切日までのスケジュール管理を行っています。このことから常に締め切りに遅れることなく業務を行うことができており、スケジュール管理の大切さを学びました。そのため、計画力が身に付き、現在も、週末に1週間の予定を立てて、毎日寝る前に確認することで、就職活動、アルバイト、研究全てをおろそかにすることなく行うことができています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔で、素直にはきはきと答えることが重要です。あとは、なぜ金融で、伊予銀行なのかを伝えれば大丈夫だと思います。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】とくになし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】説明会の際にみた方でしたので、緊張はありませんでした。実際に温厚な方で、優しく会話する感じで進みました。【就職活動について教えてください。】・見ている業界はどういう企業がありますか？→地元で働くことができる企業もしくは、自分の専門分野である化学を生かすことができる企業を志望しています。・現在の受けている企業の選考状況を詳しく教えてください。（事前に第一志望から第十志望企業を記述したものを提出しています。）それぞれすべての企業でどこまで進んでいるか全て聞かれました。・現在では、伊予銀行は第何志望ですか？（提出時は第●志望と書いていました））→第一志望と考えています。もともと第一志望の企業にとても行きたいと考えていましたが、残念ながらご縁がありませんでした。その際に、再び考え直すと、地元で働きたいと考えるようになり、様々な企業とやり取りができる銀行に魅力を感じました。【強みと弱みを教えてください。】私の強みは、最後までやり遂げる力です。私は、友人達１３名とフルマラソンに挑戦しました。私がそれまでに走った最長距離は７ｋｍであり、フルマラソンの壁は高く、何度もくじけそうになりました。しかし、やらずに後悔したくないと思い、挑戦を決め、必ず全員で完走すると決めました。取り組みの中で、仲間と一緒に楽しみながらの練習を意識することで、お互いのモチベーションをあげ、練習の継続に繋げることができました。練習の声を掛け合うことで、半年間、週3回の１０ｋｍの練習を欠かさず行うことができ、全員で完走できました。私の弱みは優柔不断なところです。私は、正しい決断をするために情報収集をしっかりと行った上で判断をしたいと考えるため、決定までに時間がかかってしまいます。そのため、何かを決断する時は、自身で判断軸となるものを決め、その優先順位などを明確にして、決断をしていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度を重視されていると感じました。はっきりと「第一志望です。」と言い切ることが大切であると考えます。

【ESの内容・テーマ】志望動機／ゼミや研究テーマ／学生時代に取り組んだこと／自己PRopen ESであった【ES対策で行ったこと】銀行に受かるエントリーシートとはどのようなものか把握するために、キャリアセンターで様々な銀行の通過エントリーシートを読み傾向を勉強した。

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格テストセンターであった。【WEBテスト対策で行ったこと】市販の参考書を一回解き、どのような問題が出題されるのかを把握した程度。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の中堅社員【面接の雰囲気】話しやすい雰囲気で終始おしゃべりしているような感じであった。学生の話を相槌を打って聞いてくださり、とても話しやすかった。【アルバイトの経験はどのようなものがあるか】私は入学当初から家庭教師のアルバイトをしており、中学生の学習指導や進路指導を行なっている。最初は一方的に淡々と教えてしまっていたが、試験などをすると生徒があまり理解できていないことがわかった。知らない大学生にいきなり教えてもらっても生徒は不安が残り、質問しづらいと感じた。そこで、まずは勉強よりも生徒と信頼関係を築くことが大切だと思い、趣味の話をするなどお互い腹を割って話すことで信頼関係の構築に努めた。その結果、生徒も分からないところは分からないとしっかり言ってくれるようになり、成績アップに繋がった。この経験から誰かに何かをする際、信頼関係を築くことが大切だと学んだ。社会人になっても、まずはお客様や同僚と信頼関係を築くことから始めていきたい。【伊予銀行でどのようなことがしたいか】私は法人営業の仕事を通してお客様のビジネスの発展やリスクカットに貢献し、産業を発展させることで地域の活性化を進めていきたい。愛媛県をはじめとした地方には技術力のある製品や美味しい食べ物などがたくさんある。しかし、様々な理由から業務を拡大できず、多くの人に知られていないという現状があるように感じる。国内外に良いものアピールすることができれば、売り上げ向上に繋がり、雇用が生まれることで地域の衰退を止める要因になると考える。銀行員としてお客様が必要としていることを汲み取り、顕在化している課題だけでなく潜在的なニーズまで把握したい。お客様がまだ気づいてないような提案をすることで地域の力になっていきたいと考える。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機などは少し聞かれた程度で、ほとんどが趣味やアルバイト、彼女の有無など、プライベートを聞く雑談のようなものであった。そのような質問に対し、しっかりと話し、聞かれたこと以上に話を広げたところが良かったと思う。

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員クラスの方【面接の雰囲気】役員であったため少し重々しい雰囲気であった。話していても笑顔があるわけでもなく、じっとこちらを見ているような感じであった。総じて話ずらかった。【地方創生や地域活性化に必要なことはどんなことか】私は地方の衰退を止め、地域活性化を進めるためには、地域の人々の自立が必要だと考える。近年、ふるさと納税制度やブームに乗った観光誘致など、他地域からお金や人を地方に流す取り組みが多い。しかし、これらは一過性のものであり、持続性がない。本当に地域を活性化させるためにはそこに住む人たちが主体的にお金を稼ぎ、人やモノを集めていかなければならない。つまり国の政策や都市部の富に依存しないということである。そのため地方銀行には融資をはじめとした様々なサポートで、地域の人々の自立を促す環境を整えることが求められていると考える。地域経済の要であり、地方銀行の取り組み一つでその地域の今後を左右してしまうだろう。そこに面白みや魅力を感じたため志望している。【地方銀行は厳しいと言われているがどのように考えるか】地方において人口減少や少子高齢化が進み、経済規模が小さくなる中、地方銀行が厳しい現状に置かれていることは否定できてない。しかし、決して大規模な都市圏を地盤としていなくとも、高い利益を上げている地方銀行が何行かある。◯◯銀行や××銀行などだ。それらの銀行は利益以上にお客様に一番に相談される銀行となることを目指している。もちろん利益は大事だが、それ以上にお客様の立場に立った提案がこれからは求められると思う。ドライな銀行ではなく、お節介なくらい相手思いになることが銀行にとって大切だ。相手思いの銀行は多くの人が信頼を置くようになり、結果として銀行の利益になっていくだろう。このような視点が今後の地方銀行には必要だと考える。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回の面接とは変わり、地方銀行の現状や大学での勉強を聞かれた。新聞などを通して業界研究がある程度進んでいたこと、大学での勉強をわかりやすく伝えることができるように用意していたことが評価されたと思う。

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語【WEBテスト対策で行ったこと】大学3年生の時に、週に１回、SPI対策講座を行っていたので、それに参加していた。また、分からないところは、講座を担当している先生に聞きに行った。

【ESの内容・テーマ】リクナビのOpenES・志望動機・資格・趣味と特技・ゼミで行っていること（卒業研究の内容）・自己PR・学生時代に最も力を入れて頑張ったこと【ES対策で行ったこと】日本経済新聞を購読し、伊予銀行が行ってきた活動・今後の展望についてを志望動機に踏まえた。また、実際に、お客さんとして伊予銀行に行き、そこで感じたこと（例：親身になって接してくれたので、嬉しかった。自分のそのような人になりたい。）も志望動機に取り入れ、具体性のある志望動機をつくるように心掛けました。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】面接官がソファーに深く腰を掛けており、足を大きく開いていた。また「就活状況教えて」・「学生時代はどうだった？」と、タメ口で質問していたので、最初は怖かったです。それでも、笑顔を忘れずに質問に答えました。【大学生時代に点数つけるとしたら100点満点中何点？】90点です。理由は、大学生になって色んなことに挑戦したり経験することができ、その結果自分自身を成長させることができたからです。2年生の夏休みには、2ヵ月間、議員のもとでインターンシップを行ったり、3年生の夏休みにも2ヵ月間、若手社員を取材するインターシップにも参加しました。また、サークルもサッカー部に所属したり、ボランティア活動をしたりなど、幅広い年代の方と接しました。時には、しんどいこともあったり、辛いこともありましたが、途中で投げ出さずに、どの活動も最後まで取り組みました。その結果、忍耐力がついたり、仲間と協力しながら最後まで取り組む大切さなども学ぶことが出来ました。なので、90点です。残りの10点は、「もっとアルバイトをしておけばよかったな」という後悔です。【趣味について教えてください。】私は、好きなアーティストの追っかけをしています。好きなアーティストは、GLAYなんですが、彼らが全国ツアーをすることになると、必ず1回はライブに参加します。ライブ始まる前・終わった後は、彼らの会場出入りを見届けたりもします。また、ファンレターも出したりしています。他にも、テレビやラジオを見聞きして、気になるアーティストがいたら、彼らのライブ・イベントにも参加することも趣味のひとつです。イベントは、握手会・サイン会・ラジオの公開録音などですが、時間・お金に余裕があれば関西・関東にも一人で行くこともあります。行先で、観光することもできるので、とても楽しいです。そのため、1人でも遠出することが出来る行動力も身に着きました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官が淡々と質問してきたり、質問に答えた後、「へー、それで？」・「なんで○○なの？」という返答が返ってきても、笑顔で話したところが評価されたと思います。また、一つの質問に対してたくさん喋らないようにも心掛けていました。

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】1人は人事部部長。もう一人も人事部。【面接の雰囲気】説明会で話をしてくれた人が、面接官の一人（顔見知り）だったので、あまり緊張しなかった。面接官の一人が質問・話をしている間、もう一人の面接官は、私のことをじっと見ており、表情・姿勢・話し方をチェックしているようでした。【①学生時代に頑張ったこと②なぜ厳しい環境の中、引退するまで頑張ることができたのか】①大学のサッカー部での活動を頑張りました。同級生20人中14人が辞めてしまうほど、コーチの指導・練習が厳しかったですが、「辛い時こそ、諦めるな」という信念を貫き、引退まで根気強く続けました。試合では、自分の苦手なディフェンス ミスで失点してしまい、コーチに怒鳴られたこともありました。その時「非常に悔しい。もっと練習しないといけない」と思い、自主参加の早朝練習や筋力トレーニングに半年以上参加しました。練習では、苦手を克服するために、「何度も練習しては顧問・先輩にアドバイスを求める」ということを繰り返しました。また、練習後も顧問達に個別にお願いし、時間を延長して練習を見てもらいました。その結果、コーチ達に「上手くなったな」と言われ、試合出場数も増えていきました。この経験を通して、自分の信念と努力する大切さを再認識しました。②正直、「みんな辞めたから私も辞めようかな」と思う時もありました。しかし、「ここで辞める＝負け」という考えが自分の中にあったので、自分に負けたくないという想いで最後まで頑張ることができました。また、まだ辞めてない同級生が「仲間が減ったけど、私は今残っているメンバーだけでも最後まで頑張りたい」と言いました。その言葉にも、背中を押されて、引退まで頑張ることができました。【営業職を希望しているとのことですが、なぜ営業職を希望しているのですか？営業職は大変ですが、頑張れる自信はありますか？】はい。自信はあります。私は、インターンシップで、若手社員の方を取材する活動をしていました。取材のアポも、自分で企業に電話をかけていたり、取材の打ち合わせも自分で行ったりなど、営業に近いことを経験してきました。その活動を始めた当初は、上手くアポが取れず、周りのインターンシップ生との差が生まれました。それが悔しくて、たくさんアポをとっている人にコツを聞いたり、電話をする際に、「なぜ取材したいのか」という想いを伝えるために企業研究をしっかりやったりしました。その結果、アポもたくさんとることができました。この経験は、御行の営業活動でも役立つと思いますので、営業を希望しています。また、全国のあらゆる企業の営業をしている人で、好成績を残した人の体験談が綴られた本も読んでおります。彼らから学んだことも、今後の営業活動で活かしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的なことになるかもしれませんが、厳しい質問をされても、常に笑顔でいたり、面接官の方が話をしている時、その方の目をちゃんと見たり、相づちを打ったりしていたところが評価されたと思います。銀行は、お客さんにとって大切なお金を扱う仕事であり、銀行の職員は、お客さんに信頼される人間でないといけないと思います。それに見合った言動が出来ていたので、そこが評価されたと思います。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職クラス【面接の雰囲気】とても面接官がフランクな方で割りとすぐ面接が終わったように感じたため。緊張を解くために趣味であったりをはじめに聞いてくれた。割と話した内容に対して興味を盛ってくれていたし、笑顔で話しかけてくれたので楽しかった印象。【ご両親のご出身、ご職業について教えてください。】やはり地銀ということもあり親の仕事や出身地を重視する。これはごまかしようがないので嘘をつかず述べるべきであると思う。また親の出身地についてであるが、出身地によっては面接官が興味を持つ場合(面接官も同じ出身地や高校がそこである)もあるため、少しはその場所について調べて知識をつけておくべきであると思う。地元トークができれば盛り上がれる。【なぜ四国の中でも伊予銀行なのか。】第一志望でなかったが嘘でもいいから伊予銀行がいい理由を述べるべき。私自身、香川県出身であったためなぜ百十四銀行を受けないのか問い詰められた。しかしそこで食い下がらず、昔、愛媛県に住んでいたことや伊予銀行にしかない特徴(研修が充実していることや、預金量が多いこと)などを強調して述べてどうしても伊予銀行にいきたいという思いを伝えた。ほかの地銀と比べても一番生きたいという思いが伝われば通過することができる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】元気よくはきはきしゃべることが大切である。銀行は営業が主な仕事であるため。もじもじしていたり、元気がないしゃべり方、見た目が悪いと営業には向いていないと思われると思う。また地元トークができるかどうかが大切。地元トークで盛り上がれれば面接の雰囲気もよくなると思うし、面接官の印象もよくなるはずである。とにかく元気にしゃべれば通る。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職クラス【面接の雰囲気】面接官がかなり体勢を崩して座っていた。足を伸ばして少しだるそうに面接された。また内定を出したら就活をやめるかも聞かれた。【自分の就活の得点は何点ですか？】８０点と答えた。この面接を受けた時点で選考中の企業はほとんど落ちておらず、かなりうまいこと就活が進んでいたからである。仮にうまくいっていなかったとしても２０点とか３０点とかはいわないほうがいいと思った。低い点をいうということは就活がうまくいってないことを自分から言っているようなものであり、自分の価値を下げていることと同じであると思う。また８０点と元気よく話すことで面接官に対し元気ではきはきしゃべれるという印象を与えることができると思う。【大学生活を楽しめたか】いろいろな経験ができたのでとても充実した学生生活でしたと答えた。学生生活が楽しめたということは行動力があり、いろいろな経験をしているということにつながると思う。また具体的にどういった活動をしてきたのかを交えて話すことができればよいと思った。この質問を答えるときの注意点は楽しそうに話すことだと思う。楽しめたかときかれているのだから、楽しかったことを思い出して笑顔にならないといけないと思うからである。はきはき笑顔で話せば大丈夫。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まず、面接官の態度があまりよろしくなかったのでストレス耐性を見ていると思う。ほかには大学生活がどうだったのか聞かれる質問が多かったように思う。面接官はこのことから学生の行動力や人柄を見ているように感じた。嘘でもいいのでできるだけ大学生活を楽しんだオーラをかもし出すことが大切である。また１次から最終までにいえることだが元気に話すことは一番大切。

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役職者クラス【面接の雰囲気】ほとんど会話であり、面接というより雑談に近い感じだったから。終わってみると結構、楽しかった面接の１つであると感じた。【趣味はなんですか。】海外旅行でいろいろな国に行ったことを話した。伊予銀行は面接官の方が休暇中に海外旅行に行っていた人が多くかなりウケがよかった。特に同じ国に行ったことがある場合、話が非常に弾む。注意すべき点はどの国のどこに行ったのか詳しく話したことである。そうすることで面接官がより興味をもつ。また海外旅行で学んだこと身に着けたことも言えるようになるとなおよい。たかが旅行でも話し次第でいくらでも武器にすることができるのである。【入ってからやりたい仕事】愛媛県の活性化を目標に仕事をしたいので融資の仕事がしたいと答えた。私は両親ともに愛媛県出身であり毎年愛媛に一度は行っている。しかし行けば行くほどだんだん活力がなくなっているように感じていた。だから昔のように活力のある愛媛に戻ってほしい。そのためにも地元の企業に対し融資をし企業を活性化させえ愛媛全体の活性化につなげていければと話した。注意点は具体的に部署の名前を挙げたり、どういった企業に対し融資を行うのか詳しく話した点であると思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接はほとんど雑談だった。はきはきしゃべること、楽しそうに話すこと、この２つができさえすれば必ず通過できる。面接官とフィーリングが合うかどうかがすべてであると思った。友人の中に少しもじもじしてしまい、雰囲気が悪くなり落ちてしまった人がいたのでやはり話の内容よりは、フィーリングが大切であると思いました。