内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】【辞退】他の内定先と比較し、志望度が高い企業が見つかったため。【内定後の課題・研修・交流会等】入社前までには、FPや簿記、証券外務員の資格を取得しておくことを勧められる(課題)【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明...
株式会社伊予銀行 報酬UP
株式会社伊予銀行の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを7件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】【辞退】他の内定先と比較し、志望度が高い企業が見つかったため。【内定後の課題・研修・交流会等】入社前までには、FPや簿記、証券外務員の資格を取得しておくことを勧められる(課題)【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明...
【内定を承諾または辞退した決め手】志望度が高い他の企業に内定を頂いていたため。また、最終面接の経験から志望度も下がっていた。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定...
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望であったため。面接での雰囲気も良かった。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】分かりません。【内定者の所属大学】分かりません。【内定者の属性】分かりません。【内定後の企業のスタンス】内々定の電話をそ...
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望の企業がほかにあり、そちらから内定をもらったから【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】他者から内定をもらっていたことを伝えて...
【内定後の企業のスタンス】まだ就職活動を続けるかどうか聞かれ、続けると答えたところ1ヶ月ほど待っていただけた。そのため拘束などはなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】企業研究や業界研究などは当たり前だが、面接を通して雑談力を見られていたと感じた。一見、面接と関係ないことにも、しっかり答え、時には話を膨らますことができるかや言葉のキャッチボールがスムーズにできるかを評価されているように感じた。銀行員は多くのお客様に会うため、そのような能力があるか否かは信頼関係を築くためにも必要だと考えらているのかもしれない。懇親会の時に人事の方が雑談力がその人を見極めるうえでかなり大切だとおっしゃっていた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】伊予銀行で働きたいと考える理由を、「地元に貢献したい」という理由以外にも持てているか否かだと思う。地元だからという理由は多くの学生が言うため志望動機としては弱い。インターンシップや説明会などで得られる情報を整理して、他の銀行ではなく伊予銀行が良いという根拠を持てていると強いと感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最初の面接では趣味や休日の過ごし方など、回答を用意していない質問が多いため、少しは考えておく必要があること。面接というよりはお話をするという雰囲気であったため、柔らかい雰囲気でも気を抜かないようにすることが大切だと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】入社の意思決定をする前に内々定者懇親会のようなものがあり、内々定者や行員の方と交流することができた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】元々、伊予銀行の営業職を希望していました。しかし、最終面接が終わって一週間後に、伊予銀行から電話で「面接してみて、あなたは営業よりも窓口の方が向いていると思ったので、ぜひ窓口としてうちに来てほしい」と言われました。その場ではすぐ返事ができなかったので、一週間待ってもらい、色々考えた結果、窓口で働くことを決めました。最終面接で「他に内定をもらっている企業はいくつかあるが、伊予銀行が第一志望なので、他の企業の内定は辞退する」と伝えていたので、伊予銀行の内定後、銀行側から現在の就活状況について聞かれることはありませんでした。【内定に必要なことは何だと思うか】「金融業界は、SPIの点数が高くないといけない」と言われていますが、あまり勉強しなくても大丈夫なのかなと思いました。私自身、SPIの勉強はあまりしておらず、伊予銀行のSPIの点数は、恐らく良くなかったと思います。一次面接で、大学の成績表を提出するのですが、私は大学の授業の勉強・テストを頑張っていたので、成績は良かったです。なので、SPIの点数が低い人は大学の成績でもカバーすることができるのではないかと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ESに書いたことに具体性があり、書いた内容も、面接官の方が興味を持ちやすい話題だったと思います。例えば、志望動機では「私が伊予銀行に行って感じたこと」について書いており、面接では、「行員はどんな人だった?」「何がよかったの?」という風に質問してくれました。意外にも、面接官の方が食いついた話題は「趣味」でした。普通だと「ライブに行くこと」「音楽鑑賞」と書きがちですが、私は「追っかけ」と書きました。すると、「誰が好きなの?」・「追っかけでは何するの?」と面接官が質問してくれました。また私は90年代のロックバンドが好きで、面接官の世代とマッチしていたようなので、さらに、その話題で盛り上がりました。なので、自分に興味を持ってくれるような話題を、ESや面接に取り入れたこと、そして、面接で常に笑顔だったので、内定がとれたと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】【選考について】SPIとES提出して1ヵ月後ぐらいに、1次面接の案内が来ました。1次面接後も一カ月後に次の面接の案内が来ました。なので、他の企業よりも選考の連絡が遅いので気をつけた方がいいです。【内定後について】資格取得のみならず、月に一回、読書感想文の提出・パソコン上でのビジネスマナーや銀行業務に関する講座の受講など、課題が多く出ます。内定後も気が抜けないので、注意が必要です。【内定後、社員や人事からのフォロー】金融業界では、よくあることですが、入行前までに資格(証券外務員一種)をとらなければなりません。現在、それを取得するために、パソコン上のe-ラーニングや、銀行側から郵送されたテキストを使って勉強しています。分からないことがあったら、メール・電話で教えてくれます。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】面接官に就活を終われば内定をあげるといわれたため。【内定に必要なことは何だと思うか】見た目と話し方を良くすることが一番いいと感じた。正直、伊予銀行は話の内容というより雰囲気を重視しているように思った。1次面接から最終面接まで志望動機も大して聞かれなかった。つまり笑顔で大きな声をだしてはきはきしゃべれば内定はもらえるということである。そのためにも普段の友達との会話から笑顔を大切にして離してみてほしい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】印象で内定が出るか決まるといっても過言ではない。もじもじ面接官の目を見て話せないと落ちる。ほかの企業でも当然のことであるが伊予銀行はこの点を特に重視している。私は面接慣れしていたのではきはきと緊張せずに話すことができ合格できたと思う。一方、落ちた友人は基本的に声が小さく、もじもじしていた。そういった点が勝負を分けたと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接まではほとんど通過することができるのではないかと思う。しかし最終面接では人によっては落ちることもある。また2次面接で彼女がいるかという質問をされる。友人が彼女は今までいたことがないと話したところ、そんなんでは営業なんてできないといわれ落とされてしまったのでうそでもいいからいましたと答えるべきであると思った。
続きを読む会社名 | 株式会社伊予銀行 |
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フリガナ | イヨギンコウ |
設立日 | 1941年9月 |
資本金 | 209億4800万円 |
従業員数 | 3,044人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 三好 賢治 |
本社所在地 | 〒790-0006 愛媛県松山市南堀端町1番地 |
平均年齢 | 37.4歳 |
平均給与 | 671万円 |
電話番号 | 0120-64-1414 |
URL | https://www.iyobank.co.jp/ |
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