20卒 インターンES
総合職
20卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
インターンシップの志望理由を教えてください。(500字以内)
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A.
理由は2つあります。 1つめは、「世界とつながる仕事に就きたい」と考えているからです。 私は英語が好きで、将来は英語を活かした仕事に就きたいと考えています。その中でも貿易というのは、日本と世界をつなぐ架け橋としての重要な役割を担っており、グローバル化が急速に進んでいる今、特に必要不可欠な業種です。そんな大きな役割を私も担い、グローバルな人材になりたいと思いました。 2つめは、貴社自身と貴社のインターンシップ内容に魅力を感じたからです。 様々な国に拠点を置き、ワールドワイドな事業拡大で発展し続けている点や、若手社員向けの海外研修制度があり、人材育成にも力を入れている点に魅力を感じました。私はいずれ海外で働きたいとも考えているので、活躍のフィールドが世界であり、あらゆる国々で活躍できるチャンスがある点もとても魅力的です。また、インターンシップが業務体験型で実践的なプログラムが含まれているため、実際の国際物流事業の仕事内容を教えていただけるなど、貴社のインターンシップに参加するからこそわかることが多くあるのではないかと考えています。 以上の理由から、貴社のインターンシップを志望しています。 続きを読む
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Q.
学生時代に特に力を入れて取り組んだことについて、その経緯や過程を含めて具体的に教えてください (500字以内)
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A.
私は大学1年生から予備校でチューターをしており、2年生から社員の推薦でスタッフリーダーを務めています。 当時配属された校舎は新規開校されたばかりで「生徒数が少ない」という課題があったため、課題を解決するために高校の前で当校のチラシを配ったり、在校生には友達紹介の特典を用意したり、新規開校キャンペーンを実施していました。しかし、思うように生徒が集まらず、出勤の度に頭を悩ませる苦労の日々でした。そこで私はチラシや特典、キャンペーンの内容に着眼し、当校に対するニーズに合わせた内容を取り入れることを社員の方や他のチューターに提案しました。実際に内容を変更してみると、チラシを受け取ってくれる人数や友達を紹介してくれる生徒数、体験者数が大幅に変化し、取り組みを続けた結果、15人だった生徒数を3か月で3倍にまで増やすことに成功しました。自分の提案が実際に実を結んだ瞬間の達成感や充実感、スタッフリーダーとして校舎の発展に貢献できた喜びを今でも覚えています。 この経験から、ニーズに合わせた正確なアプローチの重要性を学び、問題を分析し解決する能力や一つのことに粘り強く取り組む能力が得られました。 続きを読む