20卒 インターンES
総合職
20卒 | 同志社大学 | 女性
-
Q.
ゼミの研究テーマ 50字
-
A.
「計量経済学」をテーマとしたゼミに所属しており、現実の経済を統計的手法で分析する技術を学んでいます。 続きを読む
-
Q.
ゼミの研究内容 100字
-
A.
これまでの研究では、企業の財務データを用いた回帰分析を行って企業戦略の有効性を検証したり、アンケート調査を多変量解析の手法によって分析することで、消費者行動の解明を試みてきました。 続きを読む
-
Q.
りそなインターンへの応募きっかけ 300字
-
A.
きっかけは、「新しい金融サービス業」を目指し、お客様のニーズにあった様々な改革を行っているという点に魅力を感じたことです。一言で「サービス」と言っても、セブンデイズプラザのような店舗サービスから信託機能を活用した企業年金といったサービス、個人と法人の双方に向けたサービスまで、本当に幅広い観点から物事を捉え、お客様を第一に考えた改革に魅力を感じました。同時に、改革を行うに至った経緯や、改革を行う上で感じた厳しさや難しさ、面白さなどのお話を実際に伺い、貴行ならではの取り組みについて更に深く学びたいと考えたため、貴行のインターンシップに応募させていただきました。 続きを読む
-
Q.
金融業界のイメージ 300字
-
A.
私は金融業界に「人々に寄り添い、暮らしに安心を届ける業界である」というイメージを持っています。そして、将来の不確実性が増し、リスクに対する人々の意識が高まる中、日常生活の“不安”を“安心”に変えていくのがまさに金融業界だと思っています。なぜなら、多様な人と接することで他者の不安を共有し、お客様の要望・相談に懇篤に耳を傾け、信頼関係を築きながら将来への不安を軽減し、暮らしに安心を届けていく仕事だと考えているからです。地域社会にあたたかく寄り添っている貴行は、私が金融業界へ抱くイメージと一致しますし、お客様の声により近くで寄り添えるのは銀行だと思っているため、中でも貴行に最も魅力を感じています。 続きを読む
-
Q.
ガクチカ 300字
-
A.
予備校でのアルバイトに最も注力しました。 私は大学1年生から予備校でチューターをしており、2年生からは社員の推薦でスタッフリーダーを務めています。 当時、新規開校したばかりの校舎に配属され、そこでは大きな課題がありました。それは、生徒数が少ないということです。そこで、高校の前でチラシを配ったり、在校生から友達を紹介してもらえるようインセンティブを与えたり、入塾金無料のような新規開校キャンペーンを実施しました。その結果、15人だった生徒数を3か月で3倍にまで増やすことに成功しました。 この経験から、ニーズに合わせた正確なアプローチの重要性を学び、問題を分析し解決する能力を得ました。 続きを読む