2022卒の同志社大学の先輩が書いたソフネットエンジニアの内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、ソフネットの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒株式会社ソフネットのレポート
公開日:2021年6月8日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。最終面接は対面かオンラインか選択可能でした。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年05月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
福岡県に本社があり、真面目な社風に惹かれた。
内定後の課題・研修・交流会等
未定
内定者について
内定者の人数
6~10人
内定者の所属大学
不明
内定者の属性
不明
内定後の企業のスタンス
内定通知の書類が届いてから10日以内が承諾期間でした。社長には面接のときに6月いっぱいまでは就職活動を続けることを伝えてはいたものの、総務の方と話し合いの結果、10日以上は承諾期間を延長できないと伝えられた。
内定に必要なことは何だと思うか
まず「なぜIT業界なのか」をきちんと言えるようになること。そのためにはIT業界の他社のインターンや説明会にもたくさん参加して色んなIT業界の会社に触れることで知識が身につくと思う。特に文系は、ITについて専門に学んできた学生と比べて「なぜよりによってIT業界なのか」の根拠をしっかりと持って話せるようにしておくと説得力がある。さらに、「ITで何をしたいか」についてまで言えるようにしておくと、より興味を持ってもらえる。ソフネットはアイデアを求めていると面接で言われたので、どのようなものを開発したいかを考えて伝えるように準備することが内定までの大切なことだと思った。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
いかに自分のこととやりたいことを相手に分かりやすく伝えられるかだと思う。面接官は多くの就活生を対応しているので、長々と話してしまうとこちらの話に飽きてしまい、せっかく良い内容を伝えていたとしても興味を持ってもらえないことがあるかもしれない。簡潔に、文章よりはむしろ単語で自分のことを伝えられるようにすれば、キーワードとして相手の頭に残りやすくなり、興味をもたれるきっかけとなるように思えた。
内定したからこそ分かる選考の注意点
一次面接は自分のことをいかに知ってもらうか、最終面接は一次面接での評価をもとに面接が行われるので一次面接が重要だと個人的に感じた。最終面接は社長と一対一で逆質問がほとんどなので、自分のアピールをするときが本当に限られている。しっかりと社長の話を聞き、こちらが質問をする中で、その質問の内容にアピールする部分を織り交ぜて話すことも良いと思う。
内定後、社員や人事からのフォロー
最終面接の前に総務の方と2人でお話する機会が設けられていた。この会話のおかげで緊張がほぐれてありがたかった。
IT・通信 (ソフトウェア)の他の内定者のアドバイス詳細を見る
ソフネットの 会社情報
会社名 | 株式会社ソフネット |
---|---|
フリガナ | ソフネット |
設立日 | 1986年4月 |
資本金 | 2000万円 |
従業員数 | 94人 |
代表者 | 吉住浩介 |
本社所在地 | 〒812-0054 福岡県福岡市東区馬出1丁目13番8号ソフネット県庁口ビル |
電話番号 | 092-643-7277 |
URL | https://sofnet-pro.co.jp/ |
ソフネットの 選考対策
- インターン
-
インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価