1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】総務ともう一人は不明【面接の雰囲気】始めは固い印象であったが、話していくうちに次第に柔らかくなっていったように思う。どのような人物で何を作りたいのかを見ているように思えた。【なぜIT業界を志望しているのか。】私は技術力を持って周囲と連携を取りつつ、社会貢献出来る企業で働きたいと考えています。ものづくりに興味があり、夏に開催されたIT企業のインターンシップに参加し、「1日だけ加入出来る自動車保険」のシステムの設計をグループワークで行いました。その中でターゲット層や決済手段、告知の仕方について考える工程が楽しく、そして何より自分たちのつくったものが目に見えて日常生活の役に立つことにやりがいを感じ、ものづくりの中でもITで貢献したいと思い、IT業界に絞ることになりました。中でも地元である福岡県に恩返ししたい思いが強く、社会インフラを支えるシステムを開発されている御社でぜひ働かせて頂きたいと思い、志望致しました。【学生時代に力を注いだこと】私が学生時代に力を注いだことは〇〇です。中学の時から始め、高校までは地元の会を中心に個人での練習を取り組んできました。大学では高校までに達成出来なかった個人戦優勝を目標に同志社の同好会に入りました。今まで〇〇部でなかった私にとって、多くの人と毎日共に練習する環境は刺激的であり、チームの大切さや自分が団体の中で果たすべき役割など、たくさんのことを学ぶ機会となりました。1年生の頃に同志社として出場する団体戦にレギュラーとして入り、試合中では周りの表情や状況を把握してチームのバランスを整える役割に徹しました。形式的な言葉でなく、1人1人の性格に合わせた声掛けやタイミングを考え、チームの空気を和らげることを大切にしました。結果試合が円滑に運ぶことにつながり、個人戦優勝だけでなく団体戦としての優勝にも貢献することが出来ました。社会でも人とのつながりを意識して働きたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己紹介のときに、自分について特徴となるキーワードを三つほど挙げた。長々と話すよりかは単語として伝えることで面接官に興味を持ってもらいやすくなったと思う。
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