【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】面接が始まる前に総務部の方が話してくれたので緊張が解れた。後から社長と一対一で面接だったが、自己紹介と逆質問のみでほぼ終わった。穏やかな雰囲気だった。【自己紹介をしてください】〇〇〇大学から参りました。〇〇学部○○学科の四年次生の○○と申します。私の紹介をするにあたって三つのキーワードを挙げさせて頂きます。まずは大学のゼミで研究している内容で、△△という民族を研究しています。次に、私は□□というスポーツを中学のときから十年間続けており、大学では個人戦と団体戦ともに全国優勝を果たした経験があります。最後に、趣味は絵を描くことです。高校の時に「■■に行ってみたらどのような世界か」を想像してキャンバスに描き、県大会で賞を受賞しました。つまり、私のキーワードは△△・□□・■■の三つです。このことから何事も後悔せずに挑戦し続けることが私の強みです。本日は宜しくお願い致します。【逆質問はないか聞かれました】質問させて頂きたいことは二つあります。一つ目は、社長がどのようなキャリアを経験されてこられたのかをお聞きしたいです。二つ目は、システム開発についてです。私は現時点で開発したいシステムをいくつか考えています。まずは取り扱い説明書の読み取りアプリケーションです。洗濯機やテレビを購入するときについてくる分厚い説明書を人間の代わりに読み取り、要点だけ押さえて数分で分かりやすく音声で説明してくれるシステムがあれば便利だと思いました。次に、自身の□□の大会運営の経験から、より効率的な運営を可能にしてくれるシステムを作りたいです。そして、IT業界に興味を持つきっかけである保険とかけ合わせたシステムにも将来挑戦したいと考えています。これらのシステムをいつか開発したいと考えているのですが、若手でも自分の考えたシステム開発に携わることは可能でしょうか。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は自己紹介と逆質問のみだったので、自己紹介で簡潔に分かりやすく自分の特徴を伝えることを意識しました。そして逆質問で自分のつくりたいシステムを紹介できるような質問の仕方をしてから、社長の話を一生懸命聞くことに尽力しました。
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