2016卒の九州大学の先輩がデサントの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2016卒株式会社デサントのレポート
公開日:2017年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2016年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 不明
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生4 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
機械的で感情が伝わってこない面接だったので非常に分かりにくかったですが,大まかにどのような人かを引き出しているように感じました.それに加えて,企業研究が出来ているかどうかという質問も多かったと思います.デサントの何がよくて何が悪いのかを考えを持っておけば問題ないとは思います.
面接の雰囲気
機械的な面接だった.会話のなかで回答するのではなく,質問に対して短くまとめた回答を言うスタイルだった.学生は1列に並ぶが,右から順に答え,その次は左から順に答えるというスタイルだった.
1次面接で聞かれた質問と回答
どのようなところがデサントの強みだと思いますか.
感性に問いかけるようなデザインのよさであると思います.志望理由でも申しましたが,御社のデザインへかける想いに共感しております.人間工学に早くから注目し,さらにデザインにも着目しているのは御社の特徴だと感じます.現在人間工学を学んでおりますが,その研究の一つに衣服のデザインと体温の関係を研究したものがあります.韓国人と日本人がそれぞれチマチョゴリと和服を着た時,それぞれの民族衣装を着た時の方が体温が上がるという報告でした.このように,デザインの良さは確実に人間に影響を与えます.よって,人間工学だけでなくデザインにも着目している点が強みであると感じました.注意する点は話しすぎないこと.自分は話しすぎたと感じた.余計な情報は省いてシンプルな回答をすべきだった.
なにがきっかけでデサントを知りましたか.
野球です.御社では野球用品のラインナップはデサントブランドとして売り出していると思いますが,中でもウェア印象深く袖だけ色が付いたアンダーシャツの時代から現在のコンプレッションウェアまでの御社のウェアの変化を見てきました.自分にとっては思い入れの深いブランドです.注意する点は,シンプルに短く答える点です.短く答えれる回答は出来るだけ短く答えて,質問を待つようにします.あと,すこしだけ話を広げられるようにエピソードも加えました.
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デサントの 会社情報
会社名 | 株式会社デサント |
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フリガナ | デサント |
設立日 | 1949年3月 |
資本金 | 38億4600万円 |
従業員数 | 2,689人 |
売上高 | 1269億8900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小関秀一 |
本社所在地 | 〒556-0017 大阪府大阪市浪速区湊町1丁目2番3号マルイト難波ビル13階 |
平均年齢 | 43.3歳 |
平均給与 | 731万円 |
電話番号 | 06-6633-4201 |
URL | https://www.descente.co.jp/jp/ |