2022卒の実践女子大学の先輩がシャトレーゼ総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社シャトレーゼのレポート
公開日:2021年9月21日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
全てオンラインでした。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年08月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 海外事業部の人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
どうしても入りたいという思いを伝えた。第一志望かどうかは訊かれなかったが、笑顔で自信を持って受け答えをして志望度の高さを示した。
面接の雰囲気
物腰が柔らかく、こちらの質問に対して真摯に対応してくれた。談笑であったためリラックスして取り組む事が出来た。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
みん就
最終面接で聞かれた質問と回答
なぜグローバルコースを希望されますか。
私は、日本のお菓子の良さを世界中に広げたいという思いからグローバルコースを希望します。オランダ留学の際や他のヨーロッパ諸国にて様々なお菓子を食べました。しかし、毎回「甘すぎる」、「値段が高すぎる」、「カロリーが高すぎる」と思ってしまいました。そして、日本のお菓子やアイスを恋しく思う日々が多くありました。その経験から、「日本のクオリティの高いお菓子を世界中どこでも手に入るようにしたい」と考えるようになりました。そして世界中の様々な事情があり既製品のお菓子・アイスを食べれない人も食べられる商品作りに貢献したいと考えるようになりました。御社のグローバルコースでは、主に海外事業のマーケティングや商品開発に力を入れています。以上の点からグローバルコースを志望しました。
チームで異なる意見が対立した際にあなたならどのように解決しますか。
私は、どちらの意見も採用することで問題を解決します。例えば、英会話サークルを創設した際にサークルの活動頻度について会議をしたことがあります。毎日やりたい人と週2回ほどやりたいという人が同数いました。その際に、「まずはどちらも試しに行ってみよう」と提案しました。その結果、週2回やりたい人たちは英会話の活動が楽しいと思い、毎日やってみたいと意見を変えました。そして毎日やりたい人は、毎日やっても休みたいときは休めば良いという風に考えるようになりました。そして、最終的に2つの意見が合わさり、「毎日行い、休みたいときは前日までに連絡する」というルールが決まりました。その経験から、私はどちらの意見も採用することで問題を解決することが得意ということが言えます。
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シャトレーゼの 会社情報
会社名 | 株式会社シャトレーゼ |
---|---|
フリガナ | シャトレーゼ |
設立日 | 1954年12月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 1,200人 |
売上高 | 1313億3200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 古屋勇治 |
本社所在地 | 〒400-1508 山梨県甲府市下曽根町3440番地1 |
URL | https://www.chateraise.co.jp/ec/default.aspx |
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