シャトレーゼの内定者のアドバイス一覧（全3件）

【内定を承諾または辞退した決め手】面接において、フィーリングが合ったと感じた。【内定後の課題・研修・交流会等】工場見学や農家を見学後、お菓子を食べながらの談笑。【内定者の人数】グローバルコースは9人。【内定者の所属大学】全く分からない。【内定者の属性】全く分からない。【内定後の企業のスタンス】直ぐに承諾したために、承諾検討期間は分からない。しかし、学生の希望次第で10月1日の内定式までは、待ってくれる雰囲気がある。【内定に必要なことは何だと思うか】グローバルコースを希望するならば、英語が出来ないと厳しい。TOEICなどのテストで高得点を取っていたり、留学等の海外経験があると採用されやすい。テストで結果を残すことが出来ていれば、精神的な強さや海外志向を評価されるので後輩にはその点を頑張って欲しい。個人での行動力とチームとしての協調性のどちらも評価されるので、それらに関するエピソードがあると良いと思う。入社後は個人の能力･適性によって配属が大幅に変わるので、面接でのアピールは大変重要視される。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えを伝えられて、強い意志がある学生に内定をくれると思う。また、出張や駐在の機会が多いので変化に強く、チャレンジ精神旺盛な人が高く評価されると感じた。国内でも出張・転勤が嫌な人には向いていない。【内定したからこそ分かる選考の注意点】メールの返信が遅い。面接日程がなかなか決まらなかったり、面接の合否の連絡が全然来なかったりする。なので面接から一週間以上経過したら、朝8時に人事担当者にメールする事をお勧めする。朝8時に送ると返信がかなり早い。【内定後、社員や人事からのフォロー】面談があり、細かい質問を聞ける機会があった。

【内定後の企業のスタンス】他社の選考が終わるまで待ってくださいました。内定の連絡の1か月後に、就活状況の報告を電話でしました。【内定に必要なことは何だと思うか】どの地域でも働ける、もしくは本社がある山梨や海外でも働けるという人は、重宝されると思います。私のときは、グローバルコースでは英語が使えて国内で働きたい人が欲しいとおっしゃっていました。基本的に1年目はどのコースでも工場や店舗で働くので、希望コースだけではなくそのあたりの業務もできそうか（店舗なら、接客スキルや清潔感など）も見られていると思います。面接は、良い答えを求めて黙るより、的外れでも思ったことを回答するといいと思います。実際私も回答が浮かばず一度的外れな回答をして笑われましたが通りました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】対人能力が一番かと思います。明るくはきはきと話し、この人と働きたい、と思ってもらうことが重要だと思います。グローバルコースですが特に英語力をテストされたりはしなかったので、やはり人柄重視だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】どんな仕事が具体的にできるか、イメージしにくいところがあるので積極的に質問した方がいいと思います。マイナビの情報ではなかなか分かりづらく、想像する仕事内容と実際の仕事内容にギャップが生まれる可能性があります。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後に、選考を気にせず質問できる面談を行ってくれました。