22卒 本選考ES
ベースディレクター職
22卒 | 大阪国際大学 | 男性
-
Q.
サークル・部活動での役割について
-
A.
私は学生舞洲プロジェクトという学生団体に所属しています。この団体は、大阪市と民間企業が連携して舞洲とスポーツ産業を盛り上げることを目的として立ち上がった「舞洲プロジェクト」から独立した学生だけで構成された団体です。学生という立場、視点から「どうすればもっと舞洲が盛り上がるのか」などを大人の方々と共に協力しあいながら取り組んでいます。私は広報という役職に就いており、主にInstagramを運用しています。Instagramでは学生舞洲プロジェクトが主催するイベントの告知や舞洲に関する情報を発信しています。 続きを読む
-
Q.
アルバイト経験がある場合は、仕事内容などを記入してください。
-
A.
スーパー銭湯内のレストランでキッチンスタッフとして働いています。お客様からの注文が入ったら調理をし、食器や器具などが運ばれてきたら洗浄の作業をしています。飲食店では一秒でも早くお客様に料理を提供しなければなりません。そのため時間のかかる揚げ物を最初に取り掛かり、比較的早く完成ができる麺類などは後回しにする、材料がなくなる前に補充をして調理に遅れを出さないなど効率的な作業を心がけました。効率よく作業をすることでいち早くお客様に料理を提供することができました。 続きを読む
-
Q.
学生時代に一番頑張ったことを教えてください。また、学生時代にこれだけは誰にも負けないというものがありましたら教えてください。
-
A.
私が学生時代に打ち込んだことは英語学習です。昨年は新型コロナウイルスの影響により自宅で過ごす日が多かったので、この機会を有意義に利用しようと考え英語を話せるようになろうと思い始めました。大学一年の時にカンボジアグローバル研修に参加した私はカンボジアの発展スピード・国の勢いを目の当たりにして、このままでは日本が技術や経済で追い抜かれてしまうのではないかと感じ、グローバルに活躍する人材になりたいと思ったのがきっかけです。元々英語に苦手意識を抱いており座学では身に付かないと考え、YouTubeで正しい発音を聴いて真似てみたり、英文章を音読したりなど実習に近い形で取り組みました。これを一年続けたことで中学・高校では暗号のように聞こえていた英語も少しずつ言語として聞こえるようになりました。今までは自分に英語なんて話せる訳ないと思っていましたが、目標を持って諦めなければ成長することができると実感しました。 続きを読む
-
Q.
今までで一番苦労したことはなんですか?
-
A.
私が今まで一番苦労してきたことは、大学受験です。試験科目だった英語、現代文、現代社会を重点的に勉強をしてきたのですが、第一志望校から滑り止め校まで5校受験し、全て落第してしまいました。今までの頑張りが全て水の泡になってしまったと落胆していたのですが、当時の担任の先生が「まだ1校残っているからここを受けてみたらどうか。」と勧めてもらったのが現在通っている大学です。元々志望していなかった大学で、充実した大学生活が送ることができないのではないかと思いました。しかし一度きりの大学生活を無駄にはしたくなかったので、大学のグローバル研修やボランティア活動など積極的に参加、挑戦をしてより良い大学生活を送ることができました。 続きを読む
-
Q.
自分の欠点はなんだと思いますか?
-
A.
私の欠点は物事に集中しすぎて、周りが見えなくなってしまう点です。私は飲食店のキッチンでアルバイトをしており、うどんの出汁を沸かしながら洗い物をしていました。しかし洗い物に集中をしすぎて、うどんの出汁を沸かしているのを忘れてしまいこがしてしまいました。この失敗から一つの作業を行っていても、1分に一度顔を上げて周りを見渡すなど常に周囲を気にしながら作業を行うことを心がけました。 続きを読む
-
Q.
何をしているときが一番楽しいですか?
-
A.
約2ヶ月に一度のペースで行く美容室でのヘアカットをしてもらっている時が一番楽しく感じます。長く伸びてむさ苦しかった髪型から心機一転して爽やかに、かっこよくなる髪型の変化が新鮮で自分の姿にも自信が持てるようになるからです。また美容師の方との会話も弾みとても心地よい時間を過ごすことができるので、2ヶ月に一度のヘアカットはいつも楽しみにしています。 続きを読む