最終面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に1度入れられる。その後、ブレイクアウトルームで面接が始まった。先輩の経験談を見ると、社長がいたという話がよくあったが私の場合はいなくて、少し驚いた。30分、逆質問...
株式会社TTC 報酬UP
株式会社TTCの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に1度入れられる。その後、ブレイクアウトルームで面接が始まった。先輩の経験談を見ると、社長がいたという話がよくあったが私の場合はいなくて、少し驚いた。30分、逆質問...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ブレイクルームで面接【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの人事【面接の雰囲気】第一印象から温厚な人だなと感じた。1人1人の発言に対して、うなずきながら聞いてくれた。また、口調の物腰も柔らかく、優しい方だった。【苦手だと感じる人について】私は、悪口を言う人が苦手だと感じています。学生時代のアルバイト先で一緒に働いていた女の人で、「店長は焼き鳥しか焼かない、全体的に仕事が遅い」「○○さんは気が利かないからもっと気を利かせてほしい」といったふうに、誰に対しても悪口を言っていました。悪口を聞かされてしまうと、純粋にこちらもイヤな思いや気が滅入ってしまうので苦手です。そこで悪口を言われた時には、「確かに、悪口のひとつやふたつ言いたくなるときもあるかもしれません。でも、〇〇さんも△△な良いところもありますよ」というように、言い換えた声掛けをしていました。社会に出ても悪口を言う人はいると思いますが、人のポジティブな面を見てもらえるような声掛けをしていきます。【仕事をするとはどういうことか】関わる人全てに幸せや喜び、人生の豊かさを生み出すことだと考えています。私は現在居酒屋でアルバイトをしています。居酒屋や飲食店に行きご飯を食べる側から、提供する側に変わったことによって気づいたことがありました。それはお客様の笑顔は居酒屋で働いている人だけでなく、業者さんが届けてくれるお酒や食材、それらを心を込めて作ってくれた方々全ての力によって人の笑顔を生み出していることに気づきました。これからはより多くの人に関わるため、多くの人の幸せや喜び、お客様に付加価値をもたらすにはどうするべきかを考え働きたいと思います。自分の提供するもので人を元気にさせ、人生を豊かにするお手伝いをしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前向きな方を求めている印象があるので、はきはきとした声で、笑顔で話すようにした点が評価されたと感じる。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前に集まりすぐ開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長 一次面接の人事の方【面接の雰囲気】人事の方は優しくうなずいて聞いてくれた。社長は少し圧があり、わざとそういう雰囲気を作っていると考えた。【会社で入社したらやりたいこと】自分で地域の食を使った商品を企画販売し、地域と人の架け橋となりたいです。私自身、東京で買ったチーズケーキのあまりの美味しさに生産元を調べて岩手県の小岩井農場に行ったことがあります。このようにモノによって、地域を知り、訪れたくなるきっかけを作ることが出来ると実感しました。コロナで気軽に旅行に行けない今だからこそ商品を通じて地域と人を繋いでファンを増やし、将来的にはその地域に訪れてくれるきっかけを作り地域活性化に貢献したいと考えています「この商品のおかげでこんな素敵な地域を知れた!」とお客様に言われるような地域と都市を繋ぐ架け橋となりたいです。今まで、脚光を浴びれなかった地域の活性化に貢献したいです。【自己PR、自分の長所について】私は前に踏み出す力があります。この強みは、特に3年間働いた居酒屋のアルバイトで発揮されました。働いていた居酒屋は駅から遠く、リピーターの獲得が課題でした。そこで私は小さな子供連れのお客様にはおにぎりを小さくサッカー型にするなど相手の方目線で相手が望むこと、喜んでくれることを考えて行動しました。また、食材の価値観を変えるメニューの提案を行ったり、喜んでもらった接客などを書き込むお客様ノートを作ってバイトメンバーに共有するなど課題解決に向けて全力で取り組みました。その結果リピーターのお客様が全体の7割を占める形となりました。このように御社でも人や課題に対して踏み込んでいく、前に進んでいく力を生かしていきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】圧がある社長にひるまず、笑顔で話し続けた。また質問に対してはきはきとした声で、見z格まとめた回答をしたことが評価に繋がったと感じる。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事/営業【面接の雰囲気】優しく雰囲気の良いひとだった。どんな質問に対しても笑顔で柔らかい雰囲気で返してくれる人たちであった。【あなたの考える自分の長所と短所】私の長所は果てしない探求心です。私は現在研究室のメンバー6人と有志で会津地方と共同プロジェクトでブレンド米の商品化を行っています。このプロジェクトに参加した理由は、普段食べているものがどのような過程を経て商品となっているのかを、自分の目で見て体験したかったからです。そのため田植えの時から会津に行き自分たちで植え、時々稲の様子を見に行ったり、収穫までやりました。その米を使い彼氏が自宅に来た際に食べて欲しいお米=彼氏米というものを作成しました。この商品は先週御徒町にて販売し2日間で一方で短所は、1つのことに夢中になってしまいがちというところです。私は引き受けた仕事などはきちんと最後まで自分が納得する形まで持っていきたいというこだわりが強いです。そのため任された仕事の提出期限が短いとそのことに夢中になってしまいがちです。私はこの短所を治すために、忙しい時や提出期限が決まっているものは必ずスケジュール帳に記入し、どのペースで仕事を行うかや、今日は何をやるかを時間単位でリストアップして来てられた時間内で行うように気をつけています。【学生時代に力をいれたこと】私は「村の会部」という、農業実習を行う部活動に全力で取り組みました。食材の生産現場を見ることを目的に入部し、3年間で北海道の網走から沖縄県までの13県17農家の元を訪れました。中でも山形県のサクランボ収穫が記憶に残っております。果実が柔らかいためすべて手作業で収穫し、1つずつ傷がないかの確認をして見栄え良く詰めます。集中し続ける作業は精神的に疲労することもあります。しかし「自分の詰めたものを購入する人がいる」と思い浮かべることで、責任感を持ってやり遂げました。販売時、商品が届くまでの経緯も一緒に説明すると「高価な理由が理解できた」と5000円/kgもする品を購入していただけました。そこに商品価値が伝わったことへのやりがいを感じました。部活動の経験から商品の背景情報も一緒に届けることで、説得力ある説明ができることを学び、今後商品の持つストーリーと情報を正確に伝えられる営業を行いたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えや想いを堂々と言葉にして伝えたこと。言葉遣いがたとえ完璧でなくても、伝えたい想いがあればここは感じ取ってくれる
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長/人事【面接の雰囲気】社長の雰囲気が怖く若干圧迫面接のような感じがした。しかし隣にいた女性の方は優しくずっと微笑んでいた。【今までの人生で挫折したこと、悲しかったこと】大学2年時に困難を経験しました。部活動内の幹部を決める選挙にて企画職という2番目に責任ある役職に立候補しました。結果は60人中4人から不信任を貰うものでした。そこから「貰った原因を発見し改善しなければ、部をまとめる人物としてふさわしくない」と考え、今までの言動を見つめ直すべく部員から意見を募り、ノートにまとめました。それにより"班長を多く務める中で、リーダーは意見を通す必要があると考えていたために、一方的な自己主張をしていた"と気付き、他人の意見を1度受止める必要性を学びました。課題を手帳に書き、日々見て意識するようにしました。すると引退する日「お前がいなければこの部は成り立たなかった」と言われるまでになりました。私にとってこの経験は自分自身を見直し、リーダーに必要なものを身につける機会になりました。今は皆を引っ張る際、常に全員の意見を聞き、独りよがりの主張にならないよう心掛けております。【自分のいい所と悪いところ】私の弱みは焦ると視野が狭くなることです。アルバイトのランチ時に“早くグラスを片付けなくては”と焦り、仲間と衝突しかけたことがあります。その経験から今は、急ぐ時ほどいつも以上の安全確認と声かけを意識しております。私の強みはチャレンジ精神の高さです。入社当初はホールで働いておりました。その中でアレルギーなどの質問が正確に答えられず、悔しい経験をしました。そこから料理も学ぶべく、キッチンにも挑戦を始めました。その結果、調理方法といったキッチンの知識も含めた情報提供ができ、「現場を知る人から聞くと納得する」とお客様に喜んでいただけました。主体的に挑戦したことで、多方面からの商品提案が可能になりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社して何をしたいのか、自分の価値観はなんなのかを自分の言葉で伝えたことがよかった。あとは社長の圧に負けないこと
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長、人事【面接の雰囲気】席に座ってすぐに社長から質問された。社長は、少し緊張感を持った雰囲気で面接を行っていたが、隣の女性は穏やかな雰囲気で終始相槌を打って話しやすい雰囲気をつくってくれていた。【学生時代頑張ったことを教えてください。】私は、学生団体の活動でフリーペーパーの作成に携わりました。協賛金を集めることで発行部数を伸ばし、多くの人に読んでもらいたい思いから様々な仕事の中でも特に営業の仕事に力を入れていました。私は、協賛してくれる企業を探すために、週に2社は営業のメールを送り、メールだけではなくて会う機会を設けていましたが、最初は営業の仕方がわからず、全く上手くいきませんでした。商談相手である企業の目線に立ち考えることで、私たちの活動に協力することで役立てていただける影響力を裏付けるための具体的な数字を示すことや自分たちの活動理念に関心をもってもらうために思いをもって話すことを心掛けると商談が成立する機会が増えました。こういった粘り強く頑張った自身の経験を生かして日本や地域を元気にする仕事をしたいと考えています。宜しくお願い致します。【自身の長所を教えてください。】私の長所は、人の良さを見出しそれを生かすことができるところです。フリーペーパーの作成を行っていた際、友人の絵のうまさや読書好きであるといったところから友人にお勧めの本をイラストで紹介するページを毎月載せる企画を提案しました。その結果、読者から企画の面白さを褒められ部数が僅かですが伸びました。さらに、友人からは自分の絵が褒められる機会、読書を紹介する機会ができ嬉しいと言ってもらうことができました。そうした、本人が気づいていない良さを見出し、企画につなげることで多くの人を喜ばすことにつなげることができたこの経験を活かし、働く仲間、地域の良さを見つけ相乗効果をもたらすことができるような仕事をしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るく、笑顔で前向きな姿勢が評価されたと思う。嘘は、すぐにばれるので自身の言葉で本当の思いを伝えることだけを考え臨んだこともよかったと思う。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始とても柔らかい雰囲気の面接だった。私の隣の学生は当初緊張気味であったようだが、面接官の方々が笑顔で親身にお話を聞いてくださることで最後には声や表情も柔らかくなり、圧迫とは対極の面接であったように思う。【自分が一番輝いていたと感じる時期は?】まさに今です。私は就職活動を間近に控えた昨年まで、あまり主体的な行動をとってきませんでした。何を為すにも受動的で、やる気に満ち溢れたことはなく、ある種腐ったように過ごしてきてしまいました。しかし就職活動とは、未来の自分への投資です。そのうえ、受動的でいることで明確な軸を持っていなかった私は一念発起し、全力で自分の大切にしている価値観や目標を見つけることに努めました。短い期間ながら様々なことに挑戦したことで、自分が「人の役に立ちたい」「地元を活気づけたい」と強く思っていることを自覚し、今ではこのように能動的に就職活動を続けられています。他人から見たら些細なことかもしれませんが、私にとってはとても貴重な経験で、それを経たからこそ今の自分がいます。このようにして「自分だけの軸」を持つことができたため、私は今の自分が最も輝いていると思っています。【尊敬する人物は誰ですか?】チキンラーメンやカップヌードルを開発したことで知られる安藤百福さんです。これまでになかった商品を開発したという点ももちろんすごいと思うのですが、私はその開発過程で決して諦めなかった彼の信念に対して強い敬意を有しています。私が驚いたのは、安藤百福さんは乾燥麺の開発に先立ち、何も知識を持たないまま着手したということです。私の考えですが、仮に頭の中でチキンラーメンの構想があったとしても、麺に関しての知識がなければ諦めるのが普通だと思うのです。しかし彼は何年もトライアンドエラーを繰り返し、そうして完成した商品が今では世界的に有名なものとなっています。これは才能ではなく、努力の賜物だと思います。このように粘り強く果敢に挑戦をした安藤百福さんのことを、私は強く尊敬しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループ面接だったので、他2名と絶対に回答が被らないよう心がけた。特に尊敬する人物に関しては、他2名と異なり、家族やバイト先の先輩といった身近な人以外を挙げたことで強く印象付けられたのではと推測する。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長/人事【面接の雰囲気】社長は説明会のときと印象が異なり、やや厳しめ。一次面接時に担当していただいた面接官の方もいらっしゃったので、そこまでピリピリしなかった。【あなたの長所と短所を教えてください。】私の長所は粘り強さです。学生時代に運動部に所属していたこともあって気力と体力には自信があり、最後までやり通すということに関しては誰にも負けないという自負があります。少し前にとても苦労した経験があるのですが、途中で何度も挫けそうになりながらも必死で喰らいつきました。それは最終的に「失敗」という形で終わってしまったのですが、失敗という経験は次に繋げることができます。このように、最後まで何かをやり遂げることによって得られるものは必ずあり、それを知っているからこそ完遂に向かうことのできる推進力は私の強みであると思います。一方で、私の弱みは優柔不断なことです。私は誰かに敵対することが苦手で、話し合の場ではつい口を噤んでしまうことがあります。それは、相手に嫌われたくないという思いがあるからだと思います。しかし、私自身それが弱みであると認識しているので、それを克服すべく話し合いの場では「折衷案」を提示するよう心がけています。「嫌われる」というのは自分の意識の問題なので、どちらの案も捨てずに両立させる道を示すことで罪悪感がなくなると思います。そうした心がけを常日頃からおこなうことで、弱みを少しずつ改善しようと努めています。【入社したらやってみたいことは?】私は実店舗を通じた販売促進をおこなってみたいと考えています。私の目標は、良い商品が世に埋もれることのない環境を作ることなので、貴社が運営されている店舗でまだ誰も知らない商品の良さを広めていく活動を手がけてみたいと思っています。特に、私の地元をはじめとした田舎には、知る人ぞ知る名品や、また地元の人でさえ気づいていないような魅力的なものがたくさん隠れています。そういったものを、貴社がこれまでに培ってきたノウハウを通じて認知させていくことで、地域活性化や、ひいては日本中の活性化に繋がると信じています。そしてゆくゆくは私自身がダイヤの原石を発見し、それをブランド化することで消費者の方に新しい価値を提案できればと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということもあり、仕事への意欲やキャリアパスなどに関してミスマッチを感じさせないように話したことが良かったのではないか。特に、将来的に何をしたいのかという点は大きな参考となるようで、ここが会社の方針とずれていると通過は難しいと思う。
続きを読む会社名 | 株式会社TTC |
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フリガナ | ティーティーシー |
設立日 | 1977年5月 |
資本金 | 8500万円 |
従業員数 | 1,014人 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 河越康行 |
本社所在地 | 〒413-0101 静岡県熱海市上多賀686番地 |
電話番号 | 0557-67-2323 |
URL | https://www.ttc-gr.co.jp/ |
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