22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 京都ノートルダム女子大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
日本の質の高い製品を広めることで、様々な産業やその先の人々の生活を支える仕事がしたいと考えております。貴社の減速機やプレス機は、自動車や医療、食品など幅広い産業で国内外問わず利用されているため、様々な市場に貢献できる点に魅力を感じました。大学2年生後期のアメリカへの語学留学を通して、日本のモノづくりに興味を持ちました。貴社に入社後は、営業職としてお客様と技術職の橋渡しとなれるような連携を大切にし、貴社の発展に努めます。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
強みは「目標達成への努力を惜しまないところ」です。大学2年生後期のアメリカへの語学留学で、人前で話す苦手を克服しました。学校では、6回プレゼンテーションのテストがありました。私は人前で話すことが苦手で、最初のテストではうまくいかず悔しい思いをしました。その原因を考えた結果、自信がないことだと考えました。友人やホストファミリーにプレゼンテーションを披露しアドバイスをもらい、自撮り動画を見返しながら話すスピードや視線を改善しました。これにより、自信を持ってテストに挑めるようになり、5・6回目のテストでは9割越えの点数を頂きました。帰国後も、留学説明会で体験談を話す機会を頂くなど、苦手だったこと、現在は堂々とできるようになりました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと
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A.
女子高生59名を対象にしたワークショップで、高校生と交流してもらうゲストの担当をやり切ったことです。在学生や卒業生9名をゲストとして迎えるにあたり、感染症対策のためメールでの連絡となりました。伝わりやすい方法を考えた結果、マニュアル動画を作り、音声で説明するのが良いのではないかと考えました。①スケジュール表や会場見取り図で視覚化ができること②何度も確認ができるように簡潔に作ること、の2点を心掛け、何度も撮り直し、作り上げました。その結果、内容を正確に伝えられ、動画で私のことを知ってもらうことで、当日の連携もスムーズになりました。この経験で、相手目線になって準備をすることの大切さを学びました。 続きを読む