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Q.
応募理由や参加の意気込みをご記入ください。
- A.
小松製作所のインターンES(エントリーシート)一覧(全21件)
株式会社小松製作所のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
小松製作所の インターンの通過エントリーシート
全21件中21件表示
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Q.
学業・ゼミ・研究室等で取り組んだ内容(300字以内)
- A.
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Q.
自己PR(400字以内)
- A.
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Q.
学業・ゼミ・研究室で取り組んだ内容(300文字以内)
- A.
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Q.
自己PR(400文字以内)
- A.
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Q.
応募理由や参加の意気込みをご記入ください。(200文字以内)
- A.
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容
- A.
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Q.
自己PR
- A.
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容 300字
- A.
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Q.
自己PR 400字
- A.
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容
- A.
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと
- A.
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容 (300文字以内)
- A.
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Q.
自己PR(400文字以内)
- A.
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
- A.
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Q.
自己PR
- A.
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容(300文字以内)
- A.
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Q.
自己PR(400文字以内)
- A.
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容(300文字以内)
- A.
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Q.
自己PR(400文字以内)
- A.
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Q.
大学における研究テーマとその内容
- A.
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Q.
自己PR
- A.
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容(300文字以内)
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A.
私は流体力学を専門としており、〇〇に関する研究を行っています。〇〇は、自動車や超音速航空機などの航空分野の騒音の原因の1つとなっています。自動車では排気管内で〇〇が発生しますが排気管の構造を工夫することで〇〇が減衰し消音する効果が得られています。しかし、波の非線形性により問題の扱いが複雑であるため、解明の余地がある分野となっています。私は研究では数値計算を用いて、〇〇の形状の変化や、〇〇周囲の状態量(圧力や温度など)を可視化することに成功しました。現在は解析する条件をより現実の状態に近い〇〇の数値解析を行っております。 続きを読む
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Q.
自己PR(400文字以内)
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A.
私は課題に対する行動力と計画性があります。私は所属するテニスサークルで練習の参加人数向上に努めました。サークルでは練習の参加人数が少ないという問題があり、私は〇〇ことが原因と考えました。これよりイベントを通して参加のきっかけを作りたいと思い、〇〇を企画しました。企画当初は参加者が少なかったが〇〇、〇〇、〇〇などの計画性を示すことで全体60人中45人の参加者が集まり〇〇に成功しました。その結果練習の参加率の向上し、3年次で部員の数が例年の1.5倍となりました。この経験から行動力だけでなく計画する重要性を再確認できました。 続きを読む
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Q.
研究室で取り組んだ内容(250文字)
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A.
私の研究テーマは「ケイ酸塩ガラスの物性発現機構解明」です。ケイ酸塩融体の粘度やヤング率は、ガラス製造プロセスや、鉄鋼の連続鋳造に使用されるモールドフラックスの特性の把握において重要な物性値です。また、近年注目されている高性能軽量鋼はアルミニウム濃度が高い点に特徴があり、材料特性等について研究が進められています。そこで本研究では、Li-Si-O系のガラスとNa-Si-O系ガラスにおいて、SiO2をAlO1.5で置換した場合のヤング率と粘性の変化を調査します。また、その構造を調査して物性との相関を明らかにすることを目的としています。 続きを読む
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Q.
自己PR(400文字)
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A.
私の長所は「高い目標に向かって、継続して努力できる」ことです。大学時代、OOOに所属しマジシャンとして活躍しました。目標は発表会のアンケートで1位を取ることでした。そのために独学でステージマジックの理論を1から学び、どのようにしたら観客の印象に残るのか、追求しました。特に、新規性についてこだわりました。誰も見たことがなく、再現不可能と思われていた現象をもし起こすことができたら、間違いなく観客の記憶に強く残ります。私はそれを再現するために試行錯誤を重ね、世界に1つだけのギミックを完成することができました。試行錯誤している中で、何度も挫折しましたが、そのたびにお客さんを驚かしたいとの思いで何とかギミックを完成することができました。そして、定期発表会では見事、アンケートで1位を取ることができました。以上の経験から得た長所は、大学での研究に対して取り組む姿勢に良い影響を与えています。 続きを読む
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Q.
自己PR(400字以内)
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A.
私の強みは大学生活において鍛えられた計画的に物事をこなしていく力 とコミュニケーション能力です。私の所属していた学科は流体力学や熱力学、電気回路、制御工学など様々な分野の物理科目を学ぶのでとても勉強が大変でした。硬式野球部にも所属していたので平日も土日祝日も基本的に練習がありました。そのため、計画的に勉強を進めながら野球部での全体練習と自主練習をしていく必要がありました。試験期間でも部活が休みになることはないので、試験直前に勉強を詰め込むのではなく、早め早めから学習を進めていました。さらに学部の友人とも協力しながら、授業内容に関する議論をしてお互い科目の理解を深め合いました。部活においても、同期や先輩、後輩ともコミュニケーションをとりながら、野球の技術などに関するアドバイスを積極的に得てきました。この4年間で計画的に勉強と部活の練習をこなす中でコミュニケーション能力も養われました。 続きを読む
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Q.
研究で取り組んだ内容 300字以内
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A.
卒業論文のテーマは「並行気流による平面液膜式噴射弁における噴霧の二次微粒化」です。航空機や船舶などに用いられる比較的高出力なガスタービンエンジンの燃料噴射弁には気流式微粒化噴射弁が採用されており、燃料液膜と平行に高速で圧縮された空気を噴射し微粒化します。近年環境負荷低減のためのエンジン開発が世界的に進められており、複雑な燃料液膜の微粒化特性を理解し、噴霧特性を解明していくことが重要になっています。本研究では2次元の平面液膜式噴射弁を用いて液膜分裂過程の高速度可視化実験を行い、二次微粒化過程に着目して液滴径や液滴速度、ウェーバー数などを計測し、解析しました。 続きを読む
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容(300文字以内)
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A.
私は卒業研究として京都市における簡易宿所の立地の変遷について調査を進める。米への留学経験から、個人が持つ資産を利用者同士で貸し借りすることで成り立つ、新しいビジネスの仕組みに強い興味を抱いた。訪日外国人の増加に比例し、需要が高まる宿泊施設の中でも、この新しいビジネスを取り入れた宿泊施設がここ数年で爆発的に数を増やしている。古くから観光地として栄えてきた京都において、宿泊施設の立地や価格、形態にどのような変化が起こっているのか。またこの変化に対して京都行政はどのような課題に対処し、舵取りを迫られているのか。京都の行政職員や宿泊施設運営者への聞き取り調査やフィールドワークを中心に研究に取り組む。 続きを読む
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Q.
自己PR(400文字以内)
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A.
目標に対して計画的かつ一途にアプローチできる点は自身最大の強みであると自負する。小中学時に属していた野球チームにおいて、一年以上もの断続的な努力を経て、熾烈なレギュラー争いを勝ち抜き、スタメンの座を獲得。関西準優勝という結果に貢献したことが現在の強みの根幹に当たると分析する。大学時には海外で働きたいという夢と多様性に溢れた刺激を得るべく、世界中から留学生の集うカリフォルニア大学へ留学することを目標に定めた生活を送った。高い学内選考の壁を突破する為の試験対策はもちろん、1日1時間スカイプを通したネイティブとの英会話や、フィリピン人が多く働く関西国際空港でのアルバイトを2年間続けるなど、私生活に英語を使う環境を作ることで総合的な語学上達を目指した。また学内における留学生との交流や海外へバックパック一つでの旅を繰り返すなど、異なる文化を知ることにも注力し、留学を最大限豊かにするべく準備を進めた。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
ゼミは二つ入っており、「近代経済学説」「社会関係資本・アジア経済」について学んでいます。前者ではアダムスミス前後以後の経済思想に触れ解釈をしています。またフィナンシャルタイムをはじめとする欧米メディアを読み、欧米の見方で社会の見つめ、分析しています。後者ではボランティア活動や公共施設といった資源が個人や社会に便益与える資本にいかに変化し、利用されているのかについての理論の理解から始まり、その歴史的な流れについて学んでいます。また新興アジア経済についての文献を読み現状を分析することを行っています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
強みは傾聴力、行動力、挑戦心が挙げられます。長期休みを利用して世界各地へ一人旅に 赴く中で自分とは異なる考えを尊重し、聞き入る姿勢を身につける事が出来ました。また 計画作成や旅先での入院等の困難を解決する中で行動力やバイタリティが身につきまし た。そして旅の資金も全て自分で工面していた為、アルバイトにも精を出しリーダーを任 せて頂けるまでになりました。挑戦心に関しては大学生活を通じ、常に現状に満足せずに 高い目標を目指し努力し成長してきた事が挙げられます。それは二つのゼミへの所属や英 語学習、留学への試み、そして奉仕団体や部活動といった事柄への取り組みに繋がりまし た。また組織においても常に当事者意識を持ち、自分だけでなくチームが成長するための 提案を行い、周囲を巻き込み率先して実行することで信頼を得る事ができました。こうし た私の強みはグローバル社会において戦っていく上での大きな自信に繋がっています。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(250字)
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A.
〇〇大学の卒業研究で、月の砂の振動搬送装置を製作しました。将来の月面開発において、人の長期滞在に必要な物資を地球から月に運搬するのはコスト面から非現実的です。そこで、月の砂から物資を精製するISRUという構想があります。構想の実現には月の砂を大量に運搬する装置が必要ですが、月の砂は静電気を帯びた微粒子であるため、粉塵による可動部の故障が発生すると考えられます。そこで、ソフトアクチュエータの一種であるDEAを用いることで可動部を極力排した搬送機構を製作し、実験を通して高い耐粉塵性を実証しました。 続きを読む
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Q.
自己PR(400字)
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A.
私は、強い好奇心と高い行動力、そしてそれらに支えられた目標達成力を持っています。現在私は、母校である〇〇大学ではなく、××大学大学院に進学しており、さらに学部時代の月の砂の振動搬送という研究とは全く異なる、流体機械の効率向上に関する研究を行っています。本来、私は流体工学への強い関心を持ち、流体工学の研究室への配属を望んでいました。しかし、研究室配属の際に希望とは異なる研究室へ配属されました。配属された研究室での研究には興味を持って取り組むことができ、一定の成果も得られましたが、やはり流体工学の研究に携わりたいという思いが強く、そしてより良好な研究環境を求めたため、〇〇大学大学院への進学の道を断ち、××大学大学院を受験、第一志望研究室への合格を果たしています。 続きを読む
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小松製作所の 会社情報
会社名 | 株式会社小松製作所 |
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フリガナ | コマツセイサクショ |
設立日 | 1949年5月 |
資本金 | 721億1800万円 |
従業員数 | 65,738人 |
売上高 | 3兆8651億2200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小川 啓之 |
本社所在地 | 〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2番20号 |
平均年齢 | 41.2歳 |
平均給与 | 830万円 |
電話番号 | 03-6849-9703 |
URL | https://www.komatsu.jp/ja |
NOKIZAL ID: 1138058