【16卒】帝人フロンティアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.853(関西学院大学/)(2017/6/13公開)
2016卒の関西学院大学の先輩が書いた帝人フロンティアの内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、帝人フロンティアの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
2016卒帝人フロンティア株式会社のレポート
公開日:2017年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2016年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 不明
投稿者
選考フロー
インターンシップ(9月) → 説明会(3月) → 座談会(3月) → ES(5月) → 筆記試験(5月) → 1次面接(6月) → 2次面接(6月) → 最終面節(7月) → 内定(8月)
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
翌日に印鑑を持って会社に来るよう言われたため。ハンコを押してからは辞退しないようにと念を押された。
内定に必要なことは何だと思いますか?
OB訪問と英語の勉強はしておいたほうが良い。どちらも商社という業界には必須で、この会社には特にその傾向が強いと感じた。面接時間が短いため、他の就活生と同じような話をしていては選考は通過できない。よって、OB訪問などで得た自分だけの情報を駆使して、印象に残る学生として戦うことをお勧めする。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか?
とにかく自分の考えをしっかり持っている人が多い。違うことにはしっかり意見を唱えられる人が多いと感じる。学歴は関係ない。むしろ学歴が良くて頭の固い人にはまず合わない会社だと感じる。体育会系の激しい社風でもないが、スマートでアグレッシブなバランスの取れた人間が多いと思う。
内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか?
面接では話の内容はほとんど聞いていない。それよりも立ち振る舞い、話し方、機転が効くか否か等、人間性を深くみられる。素の自分で臨むべき。あと、人事に顔を覚えてもらうことは、選考においてかなり有利に働く。インターンシップ等に極力参加し、人事との交流をとっておくことをお勧めする。
※掲載されている情報は、あくまでも投稿者による当時の経験談です。最新の情報とは異なる場合があります。また、就職活動においては、選考フローや選考内容が人によって異なる場合がありえます。本情報は、あくまでも一個人の経験談、一つの結果として、参考としていただけますと幸いです。
※当サイトでは品質の高い情報を提供できるよう努めておりますが、掲載されている情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。コンテンツの投稿ガイドラインに関しては
投稿ガイドライン
をご参照ください。なお、問題のあるコンテンツを見つけた場合は、各コンテンツの「問題のあるコンテンツを報告」のリンクから報告をお願いいたします。
帝人フロンティア株式会社の他の内定者のアドバイス詳細を見る
商社・卸 (繊維・アパレル)の他の内定者のアドバイス詳細を見る
【内定に必要なことは何だと思いますか?】管理系職種で応募したので特殊なケースだと思いますが、今後も若手の管理系職種を採っていきたいとおっしゃっていたのでその人に向けて書きます。自分が面接したときは、若手で管理系職種の人を採るのは初めてなので研修や育成体制をしっかり...
帝人フロンティアの 会社情報
会社名 | 帝人フロンティア株式会社 |
---|---|
フリガナ | テイジンフロンティア |
資本金 | 20億円 |
従業員数 | 849人 |
売上高 | 2018億3600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 平田恭成 |
本社所在地 | 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島3丁目2番4号 |
電話番号 | 06-6233-2600 |
URL | https://www2.teijin-frontier.com/ |