竹中工務店のインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧（全3件）
株式会社竹中工務店のインターン選考を通過した先輩の、各インターンでの面接の質問と回答を公開しています。ぜひ、夏インターンや冬インターンといった開催時期ごとの質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
竹中工務店の インターン面接
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20卒 夏インターン 最終面接
2018年8月開催 / 10日 / 設備夏季インターンシップ
20卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
- Q. カンボジアの研究をしようと思った理由やきっかけはなんですか？
-
A.
A.
東南アジアに関する理解を深めるためです。近年東南アジアは成長を続けており、現在・そして今後も強力なビズネスパートナーになると思います。東南アジアと仕事をする上で、現地の雰囲気や文化などを知ることは必要不可欠だと思います。そこで私は、カンボジア研究班に所属して、実際に現地に渡航し、現地の方と共同で研究を学生時代にしようと考えました。 続きを読む
- Q. インターンシップではどんなことがしたいですか。
-
A.
A.
私はコンピュテーショナルデザインに興味があるので、環境解析を行ってみたいです。私は卒業研究でFlow Designerを用いた気流解析、修士の授業でRhinoceros、GrassHopper、DIVAを用いた光環境解析を行いました。普段の学びの延長が、どのように実務に役立っているのか、インターンを通じて考えたいと思います。 続きを読む
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竹中工務店の 会社情報
| 会社名 | 株式会社竹中工務店 |
|---|---|
| フリガナ | タケナカコウムテン |
| 資本金 | 500億円 |
| 従業員数 | 7,786人 |
| 売上高 | 1兆6124億2300万円 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 佐々木正人 |
| 本社所在地 | 〒541-0053 大阪府大阪市中央区本町4丁目1番13号 |
| 平均年齢 | 44.6歳 |
| 平均給与 | 1012万8000円 |
| 電話番号 | 06-6252-1201 |
| URL | https://www.takenaka.co.jp/ |
| 採用URL | https://www.takenaka.co.jp/recruit/fresh/top/#1 |
NOKIZAL ID: 1130843
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24卒 最終面接
総合職
24卒 | 非公開 | 男性
- Q. 竹中工務店が生き残るためには何が必要ですか？
-
A.
品質経営だと思います。御社の建物に対するこだわりによる品質経営は他社よりも優れている者だと感じており、今後地震など災害が見込まれるため、持続性があり、災害にも強い建物の需要があると思っており、御社の品質経営はこれを成し遂げられると思っています。
「深堀された」
...続きを読む(全211文字)
24卒 2次面接
総合職
24卒 | 非公開 | 男性
- Q. どうして竹中工務店で働きたいのか。
- A. BCS賞やBELCA賞を取る御社の品質経営や最先端と自負しているBiMによる最良の建物の実現に貢献したいと思っているためです。理系だけではなく、事務系の仕事も最良の作品に繋がっているという自覚で誇りをもって仕事をしている先輩も多く、やりがいを感じることができると思...続きを読む(全209文字)
24卒 1次面接
総合職
24卒 | 非公開 | 男性
- Q. 学生時代に力を入れたことは何ですか？
- A. ガソリンスタンドでのアルバイトに力を注ぎました。アルバイト先はスタッフ給油で、セルフ店舗よりも給油価格が高く、利用客はセルフ店舗にはない接客サービスを求めて来店します。1年目当初は商品を売りこむばかりで、利用客のニーズにより添えておらず、売上には繋がらない空回りが...続きを読む(全278文字)
23卒 最終面接
設備職
23卒 | 京都大学大学院 | 男性
- Q. 今後、グループで業務にあたる上で重要なことは何だと思いますか。
- A. 自分の意見を素直に発信し、仲間と信頼関係を構築することだと思います。大学の部活動を通じて、作業する中で必ず思い通りには行かない場面に直面し、いきなり物事の課題を的確に見つけて前に推し進めることは難しいと痛感しました。そこで、課題の解決に直結するかどうかは深刻に考え...続きを読む(全251文字)
23卒 2次面接
設備職
23卒 | 京都大学大学院 | 男性
- Q. なぜデベロッパーではなく、ゼネコンを志望しているのですか。
- A. 実際に自分の頭と体を動かして、人の心を動かし愛されるような作品を作りたいからです。当初は、建築に携わりたいという強い気持ちから、入社時に建築の専門知識を持ち合わせていなくても建設分野に関われるデベロッパーに興味を持っていました。しかし、研究活動を通じて、建設的な議...続きを読む(全236文字)
