2023卒の先輩が書いた国立大学法人大阪大学事務職員の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、国立大学法人大阪大学の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒国立大学法人大阪大学のレポート
公開日:2022年11月9日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 事務職員
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
なし
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年07月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
第1志望の大学に内定したため、辞退した。
内定後の課題・研修・交流会等
辞退したため不明
内定者について
内定者の人数
60人程度
内定者の所属大学
不明
内定者の属性
不明
内定後の企業のスタンス
他の大学と迷っていると言う話をした後も、なんでも質問してくださいと言ってくれた。その上で承諾するか辞退するか決めて欲しいと言われた。
内定に必要なことは何だと思うか
他の大学に比べて、大阪大学についての知識が問われる質問が多かった。よって、ホームページや中期経営計画を読み込んでしっかりと企業研究をしておくことをおすすめする。また、自身のパーソナリティについての少し変わった質問もあったが、しっかりと自己分析ができていれば問題なく答えられると思う。面接はとにかくハキハキと、笑顔で自信を持って答えることが大切。そうすれば、多少答えられない質問があっても、評価を得られるようである。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
ハキハキした態度と、自身の経験を踏まえて志望理由を話せることが重要である。大学職員は楽そうだからやりたいという人も多く、そのような人を振るいにかけている部分を感じた。よって業界や企業研究をしたことをアピールすると同時に、具体的な経験を交えた志望動機を作ると良い。
内定したからこそ分かる選考の注意点
グループディスカッションを通過するとSPIを受験する必要があるが、期間が短いため、予め別の企業でSPIを受験しておくと良い。最終面接に関しては、しっかりと選考要素があるため、安心せず挑む事が大切である。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定後は内定者フォローアップのためのメールが届く。
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国立大学法人大阪大学の 会社情報
| 会社名 | 国立大学法人大阪大学 |
|---|---|
| フリガナ | オオサカダイガク |
| 資本金 | 2844億900万円 |
| 従業員数 | 7,029人 |
| 売上高 | 1677億7500万円 |
| 代表者 | 西尾章治郎 |
| 本社所在地 | 〒565-0871 大阪府吹田市山田丘1番1号 |
| 電話番号 | 06-6877-5111 |
| URL | https://www.osaka-u.ac.jp/en |
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