【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部・人事部・開発部【面接の雰囲気】人事部の方は柔らかい感じだったが、開発の方はきっちりとした印象の方でした。しかし、時々頷いたりしながら話を聞いていました。【なぜIT業界を志望したのか】自分の就職活動の軸に、お客様とコミュニケーションを取りつつ、自分の考えで課題解決・効率化のための提案を行うことができる仕事に就くということがあります。この理由として、人とかかわりその人が抱える悩みや問題を改善できた際に、面白み・やりがいを感じる性格だからです。その中で、IT業界を志望した理由は、技術革新が早いためです。新しい技術や開発手法が次々と生まれるため、今までは解決出来なかった問題に対しても、解決できる可能性があります。そのため、IT業界であれば社会が今まで抱えており、他の分野では解決できないでいた問題を解決することができる可能性があると思い志望しました。以上がIT業界を志望した理由です。【文系でSEを志望した理由は?】SE職であれば、お客様とコミュニケーションを取りつつ、課題解決に直結するシステムを最後まで自分の手で作ることができると思い、志望しました。また、1度SEを志望する前に簡単なプログラミングを行ったことがあり、その際にうまくシステムが動いた時や、自分のミスを見つけうまく修正することができたときに、面白いと感じることができたため、プログラミングに対しての適正はあると感じたため、SEを志望しようと決断しました。SEの仕事はプログラミングだけではなく、お客様との折衝も重要になるので、お客様とのコミュニケーションを大切にすることで、本人もきずいていない真の問題点を探りだし、円滑に開発を行っていきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ文系なのにSEを志望したのかをしっかりと説明することが出来た点だと思います。就活に落ちてしょうがなくSEを志望してると思われないことが大事です。
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