2019卒の関西大学の先輩が栗菱コンピューターズエンジニアの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社栗菱コンピューターズのレポート
公開日:2019年4月11日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 100分
- 面接官の肩書
- 人事・人事部長・開発部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
文系だからこそSEとして入社後に生かせる点をしっかりと説明することができたところがよかったと思います。
面接の雰囲気
人事部の方は柔らかい感じだったが、開発の方はきっちりとした印象の方でした。しかし、しっかりとこちらの話を聞いていました。
最終面接で聞かれた質問と回答
入社後はどんな業務に興味があるか
入社後は、御社の行っているテンプレート事業に関わり、製造業向けの開発に関わりたいと思っています。理由は、自分の友人に製造業に努める方がいるのですが、その人から工場の生産ラインでいつ故障や不具合が起きるかわからないから、いつ呼び出しが来るかわからず大変という話を聞きました。その話を聞いた際に、ITを使えば事前に故障しそうな個所やタイミングを予測することができ、従業員の負担軽減につながるだけでなく、製造ラインの安定稼働にもつながり、会社のリスク軽減もすることが出来ます。その結果、会社全体の利益に貢献することができると考えました。なので、私は入社後に製造業向けのテンプレート事業に関わりたいと思います。
情報学部ではないが、不安はないか
もちろん不安なことはありますが、SE職を志望する前に1度簡単なプログラミングを体験したことがあり、その際にうまくシステムが動いた時や、自分のミスを見つけうまく修正した際に、面白いと感じたため、プログラミングに対しての適正はあると思います。また、経済学部で培った論理的に考える力を生かすことで、よりスムーズに仕事を行うことが出来ると思います。SEの仕事はプログラミングだけではなく、お客様との折衝も重要になるので、サークル活動など今までの人生で生かしてきた話しやすいという長所を生かし、お客様とのコミュニケーションを大切にすることで、本人もきずいていない問題点を探りだし、円滑に開発を行っていきたいと思います。
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栗菱コンピューターズの 会社情報
会社名 | 株式会社栗菱コンピューターズ |
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フリガナ | リツリョウコンピューターズ |
設立日 | 1974年4月 |
資本金 | 8000万円 |
従業員数 | 330人 |
代表者 | 久保日出男 |
本社所在地 | 〒541-0056 大阪府大阪市中央区久太郎町2丁目5番28号久太郎町恒和ビル |
電話番号 | 06-6253-6450 |
URL | https://www.ritsuryo.co.jp/ |