【雰囲気で内定を勝ち取れ！】【16卒】三谷商事の内定者のアドバイス詳細 体験記No.923（立命館大学/）（2017/6/13公開）

内定書をもらうときに、もう就活終わってもいいよ、とあまりきつい言い方ではなかったが言われたから。

一次面接と二次面接は、とにかく自分について知ってもらうための面接でした。そのため、徹底的に自己分析をして、自分のついての質問ならどんなに深堀をされても大丈夫という程度にしておいた方がいいと思います。

最終面接はほとんど雰囲気で決められているように感じた。よって三谷商事の雰囲気にマッチしている、マッチしていないで内定かそうでないかが決まっている世に感じた。三谷商事の建材は「ゴリゴリの体育会」という雰囲気の社員が多く、わたしはその雰囲気とマッチしたため採用されたように感じる。

最終面接が終わった後、２週間後くらいにお食事会というものが設定される。最終面接を受けた人の一部がそれに招待されるらしい。選考とは関係ないと言っていたが、その食事会後に合否の連絡があったので、もしかするとそのお食事会も選考の一部であったのかもしれない。