【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】8,9年目くらいの人事【面接の雰囲気】前回の面接と同様にフランクな形式でした。まず初めに前回の面接の感想教えてといった質問からはじまり、会話をするような形で面接が進んでいきました。前回と同様に人柄重視です。【>集団でいるときにあなたの短所教えて>商社で必要な能力で何だと思う>他社の選考状況】>私は主張が強すぎる部分があり、部活やゼミでのミーティング自分の考えを強く主張してしまい、周りの方が主張することのできない雰囲気を作ってしまったことがあります。皆で話し合うときは、相手の考えを聞くように聞く側にまわるように心がけています。>商社はメーカーと異なり、顧客だけでなく仕入先とも協力をしていかないといけないので、価値観が異なる方とも、人間関係を構築することのできる適応力や納期を絶対に間に合わせる粘り強さが必要だと思っています。>これに関してはメーカーと商社を中心に受けているといいました。正直に偽りなく行けている企業を伝えるようにしました。あまり他社の選考状況は気にしていない様子でした。【>企業選びの軸を教えてください>商社で働くことにおいて不安とかありますか>TOEIC点数少し高いね 勉強したのでしょうか】>私は主に3つを軸にしています。一つ目が世界の人々の生活を支えることができる商材を扱っているかどうか、二つ目が海外で働くチャンスがあるかどうか、三つ目が若手から裁量権を持って働けるか、この三つを軸にしています。といったところ、裁量権で何と具体的に言ってと質問され、あまりうまく説明できませんでした。ここは反省点だす>あります。実際に商社に勤めている方に商社はやめとけ激務だぞと言われ、そういった部分での不安は大きいです。しかし、その大変さを理解しているわけではないのですが、覚悟して面接に挑んでいますと伝えました。>大学1年生の時に外国人と共同生活をしていたことがありまして、会話をする中で英語力がつきました。また、通学時間や隙間時間で英語の勉強をしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直、評価されているポイントが分かりませんでした。企業選びの軸でうまく説明することができず、手応えは全くありませんでした。おそらく相性なのかなと思います。
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