22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
趣味特技(100字)
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A.
今、一番の趣味は料理です。コロナ渦において家で過ごす時間が増え、普段なかなか作れない時間のかかる料理にはまっています。中でも、低温調理機で作るローストビーフは特技と言っていい出来だと思っています。 続きを読む
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Q.
インターシップの経験(100字)
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A.
メーカーを中心にいくつかの企業のインターンに参加しました。内容は様々でしたが、基本的に会社の概要説明と営業・生産管理・調達などの部門ごとのワークが多かったように思っています。 続きを読む
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Q.
学業(400字)
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A.
学部としては、主にR言語を用いたプログラミング、データサイエンス、分析方法などを学んでいます。また、研究室では、それらの手段を用いて、「“観光地としての”京都の魅力」を統計的に研究しています。この研究では、歴史に関する数値で表す事のできない質的なデータに対して、いくつかの手段での多変量解析を行い、データ内の情報を数値化・可視化する事で、そのデータ間の見えない関係性や有意差を明らかにします。歴史文化という非常に文系色の強いテーマに対して、データサイエンスの技術を用いて、データ的な新しい視点からその新たな魅力や特徴、それを生み出す要因を発見する事を目的としています。また、そのための資料、研究結果を用いて独自のデジタルミュージアムを作成しました。これから始まるIoT時代において、ビックデータの活用は必須事項であり、データサイエンスの知識は事務職であっても生かせるものであると考えています。 続きを読む
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Q.
あなたはどのような人ですか?自己PR(400字)
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A.
逆境にあってもブレない精神力が私の強みです。私は、大学1年の秋、マネージャーとして未経験で体育会〇部に途中入部しました。知識も知り合いもない環境で、初めは役に立てることも少なく、部員やOBに退部を促すような厳しい言葉をかけられることもありました。しかし、この事から逆に「絶対に認められたい」と火がつき、剣道という競技そのものから、部員80人一人一人の試合スタイルについてまで勉強することを始めました。そして、わからないことは後輩や初めて話す人にでもすぐに質問し、失敗して叱責されても落ち込まずに、必ず1度で覚えることを徹底しました。また、休日の自主練にも必ず参加し、とにかく週7日毎日夜9時半まで道場に通い、雑用も積極的に引き受けて尽力しました。その結果、部員からの厚い信頼を得ることができ、最終的にはマネージャーリーダーとして幹部を任され、西日本大会優勝への手助けができたと自負しています。 続きを読む
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Q.
学生時代最も打ち込んだ事(400字)
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A.
所属していた〇部で、特に寄付金の増額に注力しました。当時、私達の部では、部費の赤字が大きな問題であり、私はその解決策の1つとして「寄付金の増額」に目をつけました。まず、1年間で約50万円ほどだった寄付金を翌年度80万円にする事をマネージャー内で目標に設定しました。しかし、後に部として寄付についてのマニュアルが存在しない事がわかり、初手も進め方もわからない事が最初の課題でした。そこで、とにかくまず、1人でも多くの関係者の方とコンタクトを取る事が重要だと考え、監督や大学の教授を頼り、創部以来残っている名簿の中で所在のわかる全てのOBの方、約500名に寄付をお願いする手紙を送る事から行動しました。また、お会いした関係者の方々の名前と顔を把握し、直接お話しする時間を増やす事や、HPを利用した広報活動を徹底しました。その結果、最終的に目標額を大きく上回り約140万円の寄付金を集める事ができました。 続きを読む
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Q.
あなたが今まで「もっとこうしたらいいのに」と考えて、自ら行動した事があれば、具体的に教えてください。(500字)
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A.
私は、アルバイト先の鰻専門店で酒類の提供方法の改善を行いました。アルバイト先の鰻屋は新規店で、オープンしてすぐに新型コロナ感染拡大により夜の営業時間が短縮され、売上が上がらず、アルバイトのシフトもどんどんと削られていきました。私は、お客様が少ない中、アルバイトの手が空く事は、お店側、シフトが減りかねないアルバイトの双方にとって良くないと考え、店長にホールスタッフが積極的に酒類のお勧めを行い、客単価を少しでも上げる事を提案しました。鰻料理に合うお勧めの銘柄の日本酒を増やす事をお願いし、ホールスタッフでも連携をしながらお客様への声掛けを行いました。立地的に社用や同伴で御来店頂くお客様も多く、上手くお勧めすればプラスで注文を頂けるという予想がありましたが、結果的に平均客単価が1,000円近く向上するなど思った以上の効果を上げる事ができました。また、ホールスタッフから積極的にお客様に声掛けをした事でお客様とのコミュニケーションが生まれ、リピートして頂けるお客様も徐々に増えました。この事から、現在コロナ禍による時短営業の中ではありますが、ホールのアルバイト時間数は逆に増やしてもらえるようになっています。 続きを読む