22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
ご自身の研究内容をご記入ください。(300文字以下)
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A.
観光都市としての京都の魅力を統計的に研究しています。 この研究では、歴史に関する数値で表す事のできない質的なデータに対して、Rをはじめとするいくつかの手段での多変量解析を行います。この結果を用いて、言語的な情報を数値化・可視化する事で、そのデータ間の見えない関係性や有意差を明らかにします。歴史文化という非常に文系色の強いテーマに対して、データサイエンスの技術を用いて、データ的な新しい視点からその新たな魅力や特徴、それを生み出す要因を発見する事を目的としています。 また、そのための資料、研究結果を用いて独自のデジタルミュージアムを作成しました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力をいれたことはなんですか?簡潔に内容をご記入ください。40文字以下
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A.
体育会〇〇部のマネージャーとして寄付金を集め部費の不足を補填する活動 続きを読む
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Q.
上記の活動の中で、あなたはどのような役割を担い、何を一番頑張りましたか?140文字以上200文字以下
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A.
マネージャーリーダーとして、全体の取り纏めを行いました。その中で、とにかく誰よりも多くの業務を確実にこなし、見本となる事を意識しました。リーダーである私が、一番頑張り・成果を出している姿を見せる事で、後輩達のやる気に繋がるのではないかと考えての事です。部活が終わった22時以降に家に持ち帰って作業をする事もありましたが、結果としてマネージャーの後輩の他にも、選手の部員も積極的に協力してくれました。 続きを読む
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Q.
活動を行う中で、大変だったことは何ですか?また、その際どのような工夫を行いましたか?140文字以上200文字以下
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A.
寄付金を募るためのマニュアルが存在せず、手順が分からなかった事です。マネージャー内で目標金額を設定しましたが、最初は何から手を付けるべきかさえわかりませんでした。しかし「まずやってみる」「やりながら考える」ことを意識し、とにかく関係者の方に手紙や電話でコンタクトを取る所から始めました。その結果、振込に必要な書類の準備や、HPでの広報活動など、その先に何を行うべきか具体的に策を練る事ができるようになりました。 続きを読む
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Q.
活動を通してどのような結果が得られましたか?また、その経験の中で何に気付き、何を学びましたか?140文字以上200文字以下
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A.
前年度50万円程だった寄付金を、140万円まで増額する事ができました。私がこの経験で気付いたのは「チームワーク」の重要性です。寄付金増額の計画や大まかな進行を決めたのは私でしたが、実際に次々と具体案を出してくれた後輩や、人脈を生かして関係者を紹介してくれた選手など各々の努力が、結果として大幅な増額に繋がりました。全員が同じ目標に向かって、それぞれのベストを尽くすことで大きな成果を得られる事を学びました。 続きを読む
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Q.
「至誠信実」「独立自営」「四海兄弟」「素志貫徹」の4つのうち、あなたが最も大切にしていることは何ですか?上記の価値観を選んだ理由を説明してください。140文字以上200文字以下
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A.
自分で取り組むからこそ見えてくるものがあると考えるからです。もちろん人に頼る事も大切ですが、何事も最終的には自分一人で出来るようになる事が本当の意味での「できる」だと考えています。また部活での経験から、自分で考え、自分の手で行った仕事は、そうでないものより責任感を抱かせ、もたらす達成感も大きいと感じています。「独立自営」は、自分の仕事を「できる」ようにするために最も大切な価値観だと考えています。 続きを読む
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Q.
上記の価値観を、当社でどのように活かしていきたいですか?80文字以上120文字以下
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A.
入社してしばらくのうちは、仕事の事や社会人として当然の事を含めて、わからないことばかりだろうと思っています。しかし、まず自分で考える、やってみる、そのうえで上司の方を頼ることで誰よりも早く仕事を覚え、貴社に貢献できる一員になりたいです。 続きを読む
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Q.
長期経営計画(日特BX)を読み、気になったこと・感想等あればご記入ください。 ※長期経営計画(日特BX)については当社のホームページに掲載しています。150文字以下
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A.
社会の変化と共に変わっていくという貴社の強い意志を感じました。また、同時にそのために会社自体の仕組みの改革を進めている事もわかり、常に新しい挑戦ができる様な環境であると思えました。気になる点としては情報系学部であることもあり、情報インフラ部品とその位置づけの意味合いを詳しく知りたいと感じました。 続きを読む