21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 立命館大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、挑戦心と継続力です。高い目標を定め挑戦し、その達成までやり遂げます。 その例として私はTOEIC において880のスコアを取得することを目標としています。入学 してから5回試験に挑戦していますが、835点から伸び悩んでいます。その原因は、英文法 にあると分析しました。中学生と高校生向けの教材を買い、何度も解くことで基礎を徹底 して築き上げました。 私がTOEICに挑戦した理由は、中学生の時から苦手意識を持ってい た英文法を克服することです。自分に自信を持つために壁を越えるべきだと考えました。 この目標の達成に向けて、分析とその改善策の実行を繰り返しました。この3年間にわた る挑戦と継続により、英文法は苦手分野ではなく強み分野に転換したという自信はありま す。 この私の挑戦し続ける精神力は、現状に満足することなく理想とする目標まで、試行 錯誤を繰り返し今よりも良いものを作り上げ社会に貢献できると考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代に打ち込んだこと
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A.
私はサークル活動に打ち込みました。全国的にみても珍しい〇〇サークルに所属しており、そこでの貴重な体験や仲間と寝袋生活をするといったことの魅力に取り憑かれるとともに、このサークルのお金の運用の仕方に疑問があり入部当初から会計をやりたいと考えていました。そして2回生の後半から会計の担当を担うこととなりました従来は、毎月集めている部費のチェックリストや部費を何に使ったのか内訳を記録することはありませんでした。ですがこれは部費の回収のし忘れを発生させたり今後の運営に必要な経費が把握できないため全てのお金の流れの記憶を取るシステムづくりをしました。私はこのサークルが好きだからこそこれからも持続的に安定的に運営が行えるような環境を整えたいというモチベーションのもと取り組みました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は御社の生産者のためにという企業理念に共感して応募させていただきました。農業というのは産業の根幹でもあり人々の生活に不可欠ものです。一方で自然の影響を大きくうけ生産数も予定通りに行えるものでもないうえに、スーパーでならば農産物の価格は非常に安いのが現状だと考えております。それゆえ農家の担い手の不足などの社会問題も発生しております。それを解決できるのは生産者のためにという精神だと考えております。その点で私の考えと御社の理念が一致していると思います。京檸檬プロジェクトや柑橘系の果実だけでなく皮やオイルなど農産物の全てを活用するための技術開発も行われておりそのノウハウを活かしてさらに多くの生産者のために働けるのではないかと期待を込めて御社での入社を希望しております。 続きを読む