22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 神戸女子大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、妥協せずに努力し続けるところです。短期大学に入学後、大学へ編入学し微生物を研究されている先生の研究室に入り栄養学の知識をより深めたいと思うようになりました。そこで大学編入学の挑戦を決意しました。編入試験に合格するためには、短期大学で成績上位者になることと、最終編入学試験に合格することの2つが必要でした。この挑戦は容易ではありませんでしたが、短期大学で好成績をとるために、授業の予習復習を毎日行い、テスト勉強は早い時期から計画を立てて取り組むことで、学年100人中9位の成績を維持し続けました。また、編入試験の勉強では、通学時間や隙間時間を見つけて、その日の問題集のページ数を決め試験対策に励みました。その結果、編入試験に合格することができました。この経験から貴社の仕事においても目標を掲げ、目標に向かって諦めずに挑戦しつづけます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
栄養ボランティアクラブでの活動です。私は、「色々なことを知り、経験する」ことを大事にしており、授業でだけでは経験出来ないことがしたいと思い入りました。クラブでは、学内の活動だけでなく、他大学と連携して研修会や交流会の企画運営を行いました。具体的には、○○県栄養士会の方を招いての災害時の食事について行うことになりました。話し合いの中で、研修会の内容は災害時の1食を想定してパッククッキングでの調理実習に決定しました。そこで、私はアレルゲン卵・乳・小麦を含まない『災害時に野菜と果物が多く摂れるアレルギー食』をテーマに献立を会議で提案しました。結果、アレルギー食にまで対応しているところが評価され、私の献立が採用されることになりました。また、会議が出来る回数が決まっているため、毎回事前に自分の意見をまとめて、積極的に発言出来るように心がけました。この経験を通して、主体的に動く重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
果物を通じて美味しさを届けたいと思ったためです。私は、人一倍食べること、特に果物が大好きな食いしん坊です。また、私は『様々なことを知り、経験すること』を大事にしており、貴社では家庭向け商品の開発や産地づくりの企画などの新たなことへのチャレンジが出来る所に魅力を感じました。入社後は、私の長所、大学で学んだ栄養学を活かして研究開発部で生産者さんと消費者の方を美味しさで笑顔出来る商品を創りたいです。 続きを読む