2020卒の同志社大学の先輩が書いたウィルウェイ講師の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、ウィルウェイの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社ウィルウェイのレポート
公開日:2020年2月13日
選考概要
- 年度
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- 2020年度
- 結果
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- 内定入社
- 職種
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- 講師
投稿者
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
内定が出てから一か月待ってもらえる。その間に決まらなければ電話で就活を続ける趣旨を連絡する。そうやって一か月ごとに電話にて内定承諾を延期してもらえる。自分は約半年、待ってもらった。電話時には毎回応援の言葉を掛けて頂き、非常に心強かった。
内定に必要なことは何だと思うか
教育に関する知識があまりなくても(大学の専攻が教育関連でなくても)やる気や、教育に関して自分の考えが確立されていれば、高く評価される。学習に対してどんな考えがあるのか、しっかりまとめておくことが重要。また馬渕は集団では競争の原理をとても重要視しているため、「好奇心を掻き立て上を目指す」というコンセプト、一方個別は「一人一人を見て、伸ばしていく」というコンセプト。集団と個別は180度違ったスタイルで運営しているので、そこを把握したうえで、志望理由を話すことが重要。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
基本的には自分の経験と考えを詰まらずに話せる人が内定が出たと思う。逆に経験だけをすらすら話せても、そこで何を考えたのかが話せていなかったり、考えやその時の感情を話しすぎて、情景が思い浮かべにくかった場合、あまりいい評価は出ないだろう。少なくとも、動揺や言葉が見つからず何度も同じ単語を繰り返すような面接でなければ、選考は。いい方向にいくだろう。
内定したからこそ分かる選考の注意点
インターンやホームページのネタは正直あまり使わない。ホームページをみて必死に企業研究をするぐらいなら、自己紹介やPR、学チカなどをしっかり考え、すらすら話せる練習をした方がよっぽど有意義である。面接官が複数いれば、1次だろうが最終選考だろうが、その人達全員で評価しているし、評価の重みも役職や年齢関係なく同じ(これは内定を頂いたとき電話でそのような趣旨を話されていた)。複数人、全員から高評価をとれるようにしたい。
内定後、社員や人事からのフォロー
入社前研修や懇親会などがある。給料も発生するので、時間がある場合は参加することをお勧めする。
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ウィルウェイの 会社情報
会社名 | 株式会社ウィルウェイ |
---|---|
フリガナ | ウィルウェイ |
設立日 | 1973年10月 |
資本金 | 8900万円 |
従業員数 | 850人 |
代表者 | 高原勇巳 |
本社所在地 | 〒540-0008 大阪府大阪市中央区大手前1丁目7番31号 |
URL | https://www.willway.ne.jp/ |
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