2020卒の同志社大学の先輩がウィルウェイ講師の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社ウィルウェイのレポート
公開日:2020年2月13日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 講師
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年03月
- 形式
- 学生3 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最後まではっきり話した。将来を見据えたことをいきなり答えるのは難しかったが、どういう姿でありたいかを述べた後、具体的に話を膨らませられたのが高評価につながったと思う。
面接の雰囲気
穏やかな雰囲気だったが、一次面接よりも緊張感があった。厳しそうな人だったが、学生の話を丁寧に聞いてくれる方だった。
最終面接で聞かれた質問と回答
強みを~力という形で表してください。またその強みを教育に関連することを交えながら話してください。
私の強みは計画力です。アルバイトで個別塾の講師として働いているときに、生徒一人一人に学習計画を提案していました。生徒の学習状況や、部活、家庭での様子を聞き取ったうえで、1日に取り組む問題集のページや課題にかける時間などを決め、提案しました。例えば学校から帰ってきて、家庭学習の時間があまりとれないことに悩んでいる生徒に対しては、寝る前の10分でできる単語の暗記や教科書の予習を提案し、自習室の利用の促進や休み時間の半分を授業の復習に充てるなど時間の有効活用についても話します。時間を決め、その間にどのようなことをするのか、具体的な提案を行い、日々のスケージュール管理により、生徒のサポートに努めました。
5年後あなたのビジョンを話してください。
将来は生徒の人生に残るものを与えていきたいと考えております。例えばよく勉強に対して「無理」とあきらめたり、取り組む前から後ろ向きな発言をしている生徒に対して、肯定的な激励の言葉をかけることによって、やる気になってくれたり、信じてくれている人がいる、という安心感も同時に与えられます。また、初めて会った生徒とコミュニケーションをうまくとることは容易ではないと思いますが、親御さんの声や生徒の声の両方に耳をむけ、寄り添っていきたいと考えております。必ず目標を持って塾に来てくれているので、ただ目標を達成するだけでなく、その過程がこれから社会で生きていくうえで必ず役立つものにしたいと思います。より多くの力をつけられるよう、サポートしていきます。
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ウィルウェイの 会社情報
会社名 | 株式会社ウィルウェイ |
---|---|
フリガナ | ウィルウェイ |
設立日 | 1973年10月 |
資本金 | 8900万円 |
従業員数 | 850人 |
代表者 | 高原勇巳 |
本社所在地 | 〒540-0008 大阪府大阪市中央区大手前1丁目7番31号 |
URL | https://www.willway.ne.jp/ |
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