21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 関西外国語大学 | 女性
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Q.
あなたの趣味、特技は?
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A.
趣味は旅行です。国内外問わず、気になったところへ実際に足を運ぶことが好きです。特技はピアノです。3歳の頃から15年間続けました。長年続けることで、基礎を大切にし、日々努力することの重要さを学びました。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミなどで取り組んだ内容
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A.
私の大学にゼミや研究室はございませんが、外国語学部で英米語を専攻しております。長文読解や英語でのコミュニケーションスキルの向上、ビジネス英語に力を入れて学びました。また、海外の各エリアの文化論や、国際関係についても学ぶことで、現在の日本と海外のことについて深く考える機会が多くありました。さらに、ホスピタリティや経済、経営、マーケティングといった外国語以外の授業も多く受講し、英語にとどまらず、多岐にわたる分野を勉強しました。 続きを読む
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Q.
あなたはどんな人かPRを。
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A.
私は何事にも挑戦して、最後まで決して諦めずに結果を出します。私は現在、秘書技能検定準1級を取得しております。この目標は大学入学当初に立てました。それまで秘書技能検定という資格すら知りませんでしたが、そういった資格があることを知り、挑戦することを決めました。まずは2級取得に向けて勉強に励みましたが、私の努力不足により不合格になってしまいました。友人は合格していたのでとても悔しい思いをしましたが、そこで諦めるのではなく、次の試験に向けてすぐに勉強を再開しました。その結果、無事に2級を取得することができ、本来の目的である準1級取得を目指し、さらに勉強を続けました。準1級は面接試験も入ってくるため、一気に難易度も上がり困難なこともたくさんありましたが、今では準1級を取得することができました。このように、物事に前向きに取り組む姿勢とチャレンジ精神を持ち、最後まで決して諦めないという強みを持っております。 続きを読む
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Q.
あなたがもっとこうしたらいいのにと思って行動したこと。
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A.
アルバイト先において、お店の品出しや商品整理の質が落ちてきた際に、向上させるべく、新しい方法を店長に提案しました。私が働いているアルバイト先では、ブランドイメージを守るために細かなところまで商品整理を行いますが、新人の方が多く入ってきたために、全体的にクリンネスができていない状態になってしまいました。今までは、担当する場所が決まっており、新人でも1つのエリアを任されていました。しかし、新人には時間内に終わらせるのが難しいため、終わらせようとするあまり、雑になってしまっている部分が多く出てきました。そこで、1つのエリアを1人で全部終わらせる方法を廃止することを店長に提案し、実施しました。その代わりに、2人で2つのエリアを担当し、お互いに協力して品出しや整理を行い、最後にダブルチェックを行う方法を提案しました。そうすることで、先輩と後輩が一緒に作業を行うことができ、新人であっても時間内に仕事を終わらせることができるようになりました。また、先輩の作業を間近で見ることで、完璧な状態を覚えることができるため、品出しや整理の質が向上しました。 続きを読む
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Q.
社会人として発揮できそうな能力
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A.
私は常に周りをよく見ており、すぐに周りの変化に気づくことができるという強みを持っております。そのため、周りに気を配ることができるので、営業としてお客様のニーズや不安に気が付くことができるだけでなく、一緒に働く仲間が働きやすい環境を作り上げることができると思います。やはり働く上で、環境が良くないとお客様を満足させるような仕事はできないと考えております。私は周りをよく見ており、小さなことにも気が付くので、仲間が困っていることがあれば、すぐにサポートすることができます。また、周りをよく見ていることで、一歩先のことができるため、仲間にとってもスムーズで円滑な仕事ができます。さらに、自分自身が先輩の立場になった時には、後輩の不安などに真っ先に気づくことができるため、後輩にとっても働きやすい環境を作ることができるだけでなく、後輩の育成にもこの強みを活かすことができると考えます。実際アルバイト先では、一歩先のことを行うため、時間内にやるべきことを終わらすことができており、社員の方に感謝の言葉をいただくことがとても多いです。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
貴社の社会貢献度の高い事業内容に魅力を感じたからです。私は就職活動の軸を、「社会貢献度の高い事業内容の会社であること」としております。貴社の扱っておられるホーム分電盤やキュービクルなどは電気を使う限りなくてはならないものということで、人々の日々の生活を支えているところに魅力を感じました。また、ブレーカは火災や感電を防ぎ、人々の命を守っているところに魅力を感じ、私も生活になくてはならない製品を扱い、人々の命を守る事業に携わりたいと思い、この度応募いたしました。 続きを読む