
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
志望動機を教えてください
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A.
「地元九州の人々の暮らしを支えたいという想いを実現する」ため貴社を志望します。この想いが形成されたきっかけとして熊本地震で被災した経験が挙げられます。当たり前の生活が失われてインフラの重要性を再確認した共に、九州一丸で支援をしてくれたことが私の支えになりました。そして今度は仕事を通じて人々の生活を根本から支え、地元九州に恩返しをしたいと考えています。その中で貴社は九州に100年近く根付き、電力、環境エネルギー分野を中心として幅広い事業を通じてインフラを支えています。さらに製品の約95%は受注生産であり、お客様の多様なニーズに合わせてワンストップでソリューションを提供しています。貴社でなら私の想いが実現できると考え、志望します。入社後は自身の強みである「居心地の良い雰囲気を作り出す傾聴力」を活かし、お客様のニーズを汲み取った上で、製品を提案していきたいです。 続きを読む
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Q.
希望職種と入社後どのように働きたいかを教えてください
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A.
私は電力部門の営業として働きたいと考えています。私は熊本地震で被災した際に電気が使えずに不安になりました。この経験から電力の安定・安全供給に携わりたいと考えています。働く際には自身の強みである傾聴力を活かしていきたいです。具体的にはお客様のニーズを汲み取った上で工場と話し合いながら、お客様が満足するような仕様・価格・納期を準備し、提案していきたいと考えています。さらに、災害等で設備が損傷した場合には現場に赴き、一刻も早い電気を安定供給できるよう尽力したいです。そして地元九州の人々の生活を根本から支えたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと(学業のみの指定)について教えてください
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A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは「英語ディベート大会で優勝した経験」です。私は自身の英語力を高めたいという想いから参加しました。しかし当初、私は英語で会話がスムーズに行えず、チームの足を引っ張っていました。そのことに悔しさを感じる中、私は基礎力が劣っていること、英語を発音することになれていないことが原因だと考え、2つの施策を行いました。1つ目は瞬時に英語で様々な表現をするために、重要度が高い英短文を毎日10個覚えるようにしました。2つ目はチームメンバーに積極的に模擬ディベートを頼みこみ、実践的な場で知識をアウトプットできているかを確認しました。以上の取り組みを6ヶ月続けた結果、英語で自身の意見を発信できるようになり、ディベート大会において6チーム中1位となることに貢献しました。この経験から目標に向けて自身の弱みを分析して、努力を重ねることで成長できることを学びました。 続きを読む