【生き生きと働く空間を創造】【20卒】 イトーキ 総合職の通過ES(エントリーシート) No.28918（立教大学/女性）（2019/7/26公開）

現代都市の地域社会における変容と市民社会の関係について学んでいます。様々に展開する地域社会や人々の生活をサポートする自治体の実情と課題、町内会などの地域コミュニティ活動が市民の生活にどう関わるのかについて分析しています。文献調査に加えフィールドワークも行い、物事を多面的に捉え考察しています。 続きを読む

人見知りをせず、どんな年代の人とも打ち解けられることです。人と話すのが好きで、初対面の人とも共通点を見つけ、相手の気持ちに寄り添いながら話を聞くことを心がけています。高校生のキャリア支援ボランティアでは、笑顔・相槌などを意識し相手が安心できる空間を作ることで本音を引き出し、信頼関係を構築しています。 決断に時間がかかることです。例えばアルバイト選びなど、自分が納得できるまで情報収集を行い、選択肢の先行きまで考えてしまう傾向があります。決断するにあたって譲れないものは何か、自分の中で優先順位を明確にすること、時には人に相談し考えを整理することで、躊躇なく決断できるよう心がけています。 続きを読む

高校生の頃から続けているダンスと日記を書くことです。大学入学時から3年間毎日書いています。 続きを読む

私は営業職としてオフィスの空間作りに携わり、人と企業の成長をサポートしたいです。仕事と家庭の両立について学んだインターンをきっかけに、私は人々が生き生きと働ける社会を実現したいと考えています。モチベーションや生産性を大きく左右するオフィスの空間作りを通じて人との交流を創造し、効率的に働ける空間を生み出したいです。営業職ではボランティア活動で培った、相手の背景を想像しニーズを引き出す傾聴力と正解がないものに対し自ら考え試行錯誤する力が活かせると考えています。ICT技術の活用やワークサイズの実施など先進的な取り組みを行う貴社で、多彩なソリューションを提供し生き生きと働ける空間を生み出したいです。 続きを読む